騎士が持てばみんなロングソード?という話について - Togetter

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 「ロングソード」の定義が時代によって変わっているという話。「騎士が持つものとしてのロングソード」と、単純に長い剣という意味の「ロングソード」という場合があるという。ヨーロッパでも、そのあたりの解釈にはブレがあるそうだ。まあ、中世って、長くとれば1000年くらいになる、長い時代だし。その時代時代で、解釈が違うのは当然だろうな。日本にしても、刀剣の形は大きく変わって来たわけで。鎌倉時代と戦国時代の刀は形がだいぶ違うそうだし。あんまり刀剣にはこだわりがないのでよく知らないが。