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「もう床がない」は私の部屋も一緒だなｗ
とりあえず、コンパクトに詰め込むことを考えると、同じ大きさの本で分けるのが基本だな。その上で、内容で分けると。例えば、ラノベと講談社学術文庫ははっきりと分かれる。最近は、もう棚がなくて、詰められるところに詰めるが基本になっているけど。あと、大きさで分けるからハヤカワの微妙に大きさが違うとか、本当に迷惑。
ひところはやっていた片づけのテレビ番組を見てると、整理用の棚に強度がないなあと言う印象だった。100円ショップで買ってきたものを組み合わせて、棚を作るって、『世界の艦船』を10冊くらい入れたら、崩落しそうな頼りなさだし。あと、カラーボックスの脆弱さはなんとかならないものか。
カバー掛けない人が多いんだな。ラノベや新書はカバーかけてる。たまに読みたい本が行方不明になったときに、探すのに苦労する程度かな。問題点は。
あと、地震が来たらマジやばい…
