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　本日は琴平神社の例大祭があるということで、のぞきに行ってみた。が、2時ごろいったら何もなしという。神事が午前11時ごろあって、お祭りは夕方からだったみたい。集会所では関係者の宴会みたいなのがあっていたようだが。おかげで、石造物を遠慮会釈なく撮影しまくり。江戸時代に設置された石造物も何点かあって、さすがって感じだ。
　あとはデオデオで工具を見たり、西部ガスの工場への引き込み線跡をたどったり、プラザ図書館で本を借りまくったり。プラザ図書館、蔵書の厚みはいまいちだけど、新しい本に関してはわりあいいい感じでそろっているよな。特に、高くて手が出ないような、ミリタリーの写真集や戦記の類が充実している感じ。
　帰りにメロンブックスで、STREGAの『木洩れ陽のノスタルジーカ』の早期予約特典冊子をゲット。最後のインタビューの注力していきたい部分って質問で、嵩夜さんの「間に合わせたい（迫真）」ってのがｗ