togetter.com
戦争が終わった時点で、「木材」のストックは枯渇していたんじゃないかね。
関西近辺は古代にはなくなっていて、江戸初期の大建設で国内の大径木を消費しつくして、さらに戦時中に消費しまくって材木はすっからかんと。今でも、寺社の大規模な建設で太い柱を建てるときには、台湾あたりから材木を輸入しているようだし。そう言えば、屋久杉を切りまくったのは、戦後の話か。
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戦争が終わった時点で、「木材」のストックは枯渇していたんじゃないかね。
関西近辺は古代にはなくなっていて、江戸初期の大建設で国内の大径木を消費しつくして、さらに戦時中に消費しまくって材木はすっからかんと。今でも、寺社の大規模な建設で太い柱を建てるときには、台湾あたりから材木を輸入しているようだし。そう言えば、屋久杉を切りまくったのは、戦後の話か。