生活保護バッシングは高齢者批判そのものだった? 政治家まで“弱者の論理”を持ち出す日本への危機感 ――政策ウォッチ編・第6回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

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 確かに、政治家までが「弱者の論理」で動いているってのはあるなあ。しかし、自治会に積極的にコミットするというのが興味深い。つーか、電動車いす使っている人間にやっかみって…

 多くの新聞で「自民党圧勝」と予想されている16日の衆議院選挙とその後について、筆者は、「17日から、自分は生きていけないのではないか」と考えてしまうほど悲観的になっている。

「それはそうでしょう。何かハンディキャップを負っている方々にとっての自民党は、生命の危機を感じるような存在だと思います。うちにも、子どもが2人いますからね。自民党のせいで子ども手当てがなくなり、扶養控除もなくなる。危機感を覚えますよ」(のいほい氏)

 いや、本当に今の自民党には本当に恐怖を覚える。私などは、今日明日にやばいってレベルではないけど。長期的には、何されるか分かったものではないしな。下手すると、強制労働に駆り立てられるとかありそう。