とりあえず、「村上重良 国家神道 批判」でヒットしたものをいくつか。
1190夜『国家神道』村上重良|松岡正剛の千夜千冊
1185夜『廃仏毀釈百年』佐伯恵達|松岡正剛の千夜千冊
村上重良『国家神道』、安丸良夫『神々の明治維新──神仏分離と廃仏毀釈』、島薗進『国家神道と日本人』：ものろぎや・そりてえる
社会科学者の時評: ■ 日本帝国の国家神道と天皇・天皇制 ■
島薗進「国家神道と日本人」は革新的な本だ - zames_makiの日記
「怒りを忘れた国家神道論」―島薗進『国家神道と日本人』批判 − ちきゅう座
『国家神道と日本人』への批評について――とくに子安宣邦氏の論説に応答する | 島薗進・宗教学とその周辺
『国家神道と日本人』への批評について（２）――子安宣邦氏の再論に応答する ≪ 島薗進・宗教学とその周辺
神社合祀をどのように位置づけるか
うーむ。「超宗教」として大日本帝国憲法と教育勅語で形成された「国家神道」というものが、いまいち分かった気がしない。まあ、良くわからないものが良くわからないうちに定着していたからこそ、力を発揮したんだろうけど。
