日本共産党多賀城市議団長(藤原益栄) からのお知らせ: 高さ3メートルところに児童書がずらり…

tagajou-giin-masuei.blogspot.com
 無駄に高くて、利用者も職員も危険にさらす本棚はあれだよなあ。まあ、縮刷版が武雄クラスの市立図書館に必要あるかというのは議論になりそうだが。
 児童向けのサービスが等閑視されているのは、「社会教育機関」としてどうよとは思う。とはいえ、最初のイメージが「代官山蔦屋」を武雄にということだったわけで、最初から子供向けサービスは視野の外だったんだろうな。「嫌ならよそへ行け」ってことなんでしょう。
 基本的に詰め込み方が無理なんだよな。で、なんでか多賀城でも無駄に高い書架を導入しようとしているわけだが、なに考えてるんだろうな。あと、裏で首長と直接交渉で食い込むやり方は何なんだろうな。公開のコンペティションで勝てないからなのだろうか。