森浩一『わが青春の考古学』: 保立道久の研究雑記

http://hotatelog.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-af0d.html
 時代が違うなあ。考古学の発掘というと、開発に先立って行われる調査のイメージが先に来るけど。墳墓よりも生活遺構に興味を持ったあたりは、共感するな。
 後は戦中戦後の中の考古学。歴史学の青春時代か。