渋沢敬三記念国際シンポジウム「もうひとつの民間学 - 知識人・文化人としての渋沢敬三」(2013年9月7日開催)まとめ - Togetter

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 著作集に入っているという「文化財について」という文章が気になる。「文化財が永久的である必要はない」とか、地域の博物館の役割とか。次の報告者の映像記録も興味深いな。
 渋沢敬三に関しては自身の研究もだけど、パトロンとしての活動は大きいよなあ。事業を組織して、維持していくのが巧みだったという指摘。資料に優劣をつけないって、結構難しいことだよなあ。