蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第6話「ともだち」


 蒔絵と霧のメンタルモデルの接触を危険視した上陰次官補の命令で、刑部邸は特殊部隊の襲撃をうける。その過程でのハルナと蒔絵の感情の行き違い。振動弾頭を作った蒔絵の罪の意識とそれでもハルナと友達でいたいという気持ちが再び二人を結びつける。いいはなしだなー。最後はイオナがヒーローのように現われて助けると。群像の思惑はなんだろうな。群像とイオナ、蒔絵とハルナの関係が物語でどのように働くのか。
 最後は硫黄島でつかまっているタカオさんとヒュウガ? 撃沈した後なにしたんだろうな。