イネの収量を増やす遺伝子「SPIKE」を発見、国際稲研 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

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 単純に収量が増える品種が、実際につくる人のためにいいかというとそうでもないんだよなあ。現地の経営状況に適した品種を作出するべきだと思うのだが。
 まあ、特定遺伝子をマーキングして、それを交配する形式は、遺伝子組み換えより洗練はされているよな。