本日は『くーねるまるた』の三巻で紹介されていた、肉燥に挑戦してみた。ネギのいため方の加減が分からなくて、10分ほど炒めて、肉を入れたが、本当はネギが形をなくすほど炒めないといけないようだ。まあ、普通においしく食べられたが、リベンジしてみたい。作り方については、バーソー:壇流クッキング完全再現が分かりやすい。ここまで炒めないといけないんだ。
 毎年、この季節になるとプラモとか、ペーパークラフトとか、何かしら工作にはまるのだが、今年は料理のようだ。


壇流直系の本とバーソー :儒学者の遠島日誌