医師が提起する「穏やかな最期」 六車由実さんが選ぶ本 - 六車由実(民俗研究者・介護福祉士) - ニュースの本棚 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

http://book.asahi.com/reviews/column/2013070700001.html
 『驚きの介護民俗学』の著者が書いているので。
 確かに胃ろうとか点滴なんかが苦痛になりかねないというのは確かだと思う。というか、アレはアレできついようだし。一方で、医学的治療を全部否定するような考え方もアレだよなあ。
 確かに、「穏やかな最期」には、精神的に自分の死を受け入れることの方が重要だろうなあ。受け入れられるかどうか知らんけど…