効率化の世界で、生きる場所を管理される人々――オーストラリアの先住民族政策を事例に | SYNODOS -シノドス-

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 「福祉」を理由とした介入の強化と、それによる管理の拡大。「成果」をあげているように見せるために限定するってのは、日本でも良く見られる手だよな。で、外部からの介入によって、強制的に慣習などを変えられてしまうと。やり口がえげつないなあ…
「緊急対応」とかを多用する連中は信用できないと。