アイマス劇場版2回目

 特典目当てで、アイマスの劇場版にもう一度いってきたー\(^o^)/
 土日、特典、1000円割引ということで、結構人が入っていた。私自身、1000円だからというのは結構あるしな。朝一のは席が詰まっていたので、1時からの放映の席を取っていったん帰宅。


 最初に劇中劇の「眠り姫」の宣伝から始まり、テレビ版を引き継いだ多忙なアイドル活動の描写。横浜アリーナでのライブが決まって、田舎での合宿。このあたりは皆の見せ場が均等に分けられている感じか。夏の海でのキラキラした楽しそうな光景が印象的。前半のクライマックスは、りっちゃんも加わった合宿締めくくりのゴマエーのダンス。
 ここから話は暗転。プロデューサーがライブ後に海外研修に行くことが明らかにされ、皆が浮き足立つ。さらに、バックダンサーで入ったミリオンライブ組の練度が上がらず、ミニライブで失敗し、可奈が練習に出てこなくなる。この間、ずっと雨が降り続け、画面が暗い状況なのが印象的。出てこない可奈を待とうとする春香と、可奈を置いて練習を進めようと主張する志保の対立。アイドルを諦めようとする可奈とライブへのプレッシャーから狭量な言動をする志保。両様の弱さが前面に出てくる。
 最終的に春香は可奈に、本当にアイドルになることを諦めることができるのか直接聞くことを選択し。そこで発覚する可奈の激太り。それでも、努力するかを問うべく、横浜アリーナへ。ここで、ライブに向けての団結を確認する。なんというか、アニマスの765イズムは、関わった人全員を団結させ、高みへ連れて行きたいという春香イズムなんだなあと。弱さを見せていたミリオン組の言動はともかくとして、冷静に考えると765組のアイドルがみんな泣いているのがよく分からないなあ。そうはいいながら、思いっきりもらい泣きしていたわけだけど。アリーナからの帰り、みんなで河原の夕暮れを見る演出は、それまでの画面が暗かっただけに、非常にすがすがしい。
 最後はライブ。遠景での動きがいかにも3Dなのがちょっと残念だが、圧巻だったな。


 2時間で全員に均等にスポットを当てるのは無理だったようだが、それぞれにそれなりの見せ場があって悪くはなかったのではないだろうか。春香がやはり中心であり、それとからむ可奈と志保の描写が多くなる。765プロ組では、伊織が助言者的な立場、美希が春香と対照的な存在、そして千早が春香の理解者って感じのポジションになるのかな。伊織が女を上げた感があるな。あとは、雪歩が食事が進まないミリオン組を気遣ったり、「頼って欲しい」というところは、成長したなあと。亜美真美やよい響あたりが、合宿でじゃれあっているのがかわいらしい。律子は一歩引いて、自力で何とかするのを見守るようなポジションか。
 千早がカメラを始めたり、母親をライブに呼んだりと、心を外に広げようとするのがジンとくるな。
 あと、小鳥さんの妄想とか、プロデューサーに私もさびしいんですよというあたりがかわいい。


 まあリアルに考えると、大人はどうしたって感じだが、別にリアルな描写を求めてはいないから、これはこれでいいのだって感じだな。
 あと、「眠り姫」実際に見てみたいなw