能力給は、給料を上げないためのシステムであることを知れ

http://www.bllackz.com/2014/01/blog-post_31.html
 まあ、そうなんだよな。お題目がどうであれ、ここ20年ほどの労働関係の「改革」は、すべて人件費と待遇の切り下げの道具にしかなっていない。学問的な背景がどうあろうと、政策的意図は明らか。一般人の立場からすると、全部反対が正解なんだよな。