“談合”は鳴りを潜め、今やアベノミクスで入札不調へ 義憤のタレコミも懐かしい有為転変の公共工事事情|相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記|ダイヤモンド・オンライン

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 まあ、市場経済のあり方として考えるなら、需要と供給によって価格が決まるというのは正しくはあるわな。現在のように需要が供給力を超えれば、価格が上がるというところも含めて。ただ、今後も災害が起こるということを考えると、一定の供給力を保つ政策は必要かもしれないな。
 高くなっているときは、予定価格を決めない入札もありなんじゃないかね。