書評:地球温暖化論争―標的にされたホッケースティック曲線 [著]マイケル・E・マン - 諸富徹(京都大学教授・経済学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

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 「クライメートゲート事件」って否定論側が自壊したと書かれているが、どうなっているんだろう。これ以降、否定論が目だって増えた感はあるし、根強く残っている感じが。一度傷つけられると、残るのだろうな。