ノーゲーム・ノーライフ 第10話「指向法《ブルー・ローズ》」


 お風呂。クラミーがやけにかわいいな。スレンダーな娘いいよね。あと、そこをつつかれて真っ赤になるのがよい。
 いろいろと監視の目を整えつつ、ゲームに挑むも、地球は秋葉原に送り込まれて空白は戦力外に。地球がアウェイってのが笑える。こっから、どういう「ゲーム」をやる気なんだろう。
 前半のグダグダがいいなあ。「共闘のために不可欠なこと。それは自己紹介だ!」とか。ジブリールの外道振りと変態ぶりとか。フィーとクラミーのキマシ関係がエルフの社会のなかでも特異なものでるとか。お風呂とか。
 結局、ステフにかけた「おまじない」ってなんなんだろうな。


『ノーゲーム・ノーライフ』10話感想 自己紹介は大事!よく見慣れた街がwww:萌えオタニュース速報
【ノーゲーム・ノーライフ】10話まとめ 親交を深めるにはやっぱりお風呂! 今度のゲームは…!?:ひまねっと