いやー、酷かった(褒め言葉)。
前半は足須さんのデビューをめざして。前回ドS覚醒で、上司をいじめる原稿を作成、完成。新人賞に入選することを目指してブラッシュアップに。限界まで、力を出し切って見事入選。しかし、過激すぎてデビューはできずと。まあ、愛徒と悪乗りすればそうなるわなw
中盤は花火眺めながら愛徒と足須さんがのんびりとお話。
後半は、足須さんが大胆なパンツを持ってるという話から、パンツによる性格判断。最終回の最後にこんなエピソードを持ってくるのが、この作品らしいといえばこの作品らしい。そして、そこからパンツの歌と、最悪の終わり方w
カオス。
しかし、白ブリーフで「心の純真さ」って、うそつけw
『マンガ家さんとアシスタントさんと』12話(最終回)感想 愛徒の特殊EDで最後まで酷く終わったwww:萌えオタニュース速報