なんか、雑なのか、丁寧なのか、判らない話の展開だな。
とりあえず、最初の将軍、うぜえ。中盤のわけのわからない「適性テスト」に、飲み会。「適性テスト」は夫婦漫才と評されているけど、まさにそんな感じだな。なんか、作画班の休憩回みたいな感じだ。
で、ラスト近くに、サモンジ隊長が、トキムネの姉の死にかかわっていると告白。トキムネ、サモンジをぶん殴ると。普通に殴られにいってますな。ナンジョウ・レイカが関わっていた「実験」とアルジェヴォルンにどういう関係があるんだろうな。
つーか、隊長は知らなかったんだ。
『白銀の意思 アルジェヴォルン』11話感想 隊長とトキムネ姉の過去には何があったのか・・・:萌えオタニュース速報
