プラスティック・メモリーズ 第3話


 パートナー同士で一緒に住むことになっているということで、ツカサとアイラは同棲開始。しかし、アイラは部屋の中ではガン無視状態で。ツカサのから回りっぷりが、寒いと言うか、痛々しいというか。騒ぎを起こすたびに飛んでくるミチルさんの目が。
 後半は、お休みの日、理由をつけてのデート。本当にアイラの性能劣化が進んでいるな。試着でわけのわからないことになったり、老眼だったり。「思い出」を作ることを、意図的に避けているんだな。一方で、日記を細かくつけたり、むしろ誰よりも思い出を大事にしたいと言うことでもありそうな。
 とりあえず、素足が堪能できて満足です。


『プラスティック・メモリーズ』3話感想 始まる同棲生活!アイラの反応が切ない・・・:萌えオタニュース速報