プラスティック・メモリーズ #10「もう、パートナーじゃない」


 なるほどね。
 カヅキがコンビ解消を言い出したわけは、いったん距離をとらせて、改めて考えさせるため。というか、性根を叩きなおすためだったわけね。応援はしているんだな。むしろ、カヅキは、3年前のコンビ解消を後悔していたのかもな。
 そして、カヅキに悪い思い出だけ残すのかと発破をかけられて、アイラのほうからの告白。緊張するアイラがかわいすぎる。
 しかしまあ、あと2回で、なんかありそうだよなあ。予告編をみると、「世界の真相にせまる」系の展開はないのかな。ないといいなー


『プラスティック・メモリーズ』10話感想 アイラよく言った!おめでとう!:萌えオタニュース速報