六花の勇者 第三話「六花殺しの少女」


 アルドレッドのトリックを使った戦い方がいいな。緊張も恐怖もあるが、それを制御できるキャラか。
 「火薬の聖者」フレミーを何とか手懐けて、同道。途中の砦で、霧幻結界の存在を聞かされる。ラストは、ゴルドフから、六花候補殺しがフレミーであると聞かされたナッシェタニアに、フレミーとアルドレッドが襲撃されるところ。フレミーの言う、六花と会えば殺し合いになる理由が気になるな。
 つーか、結界で封じ込められるなら、封じ込めて放置でも良くね? あと、結界作成に関わった六花が怪しい気が。
 背景世界はアステカとか中米系の雰囲気なのに、大砲や銃があったり、衣装があんなだったり、微妙に浮いている感じが。つーか、フレミーさんのエロコスチューム。要塞って、大砲で攻撃されるのと、剣槍弓で攻撃されるのでは、作りもずいぶん変わってくるのだがな。


『六花の勇者』3話感想 フレミー VS ナッシェタニア!フレミー可愛い!萌えオタニュース速報