なんか、詰め込みすぎじゃね。喉を痛めたエピソードとライブへ向けての準備を一緒にやるのはどうなんだろう。前半は、原作から、風邪をひいたらと、喉をいためたの二つを融合させたような感じだな。
前半、鈴といちごに差をつけられた双葉は、焦りを覚える。そこに、モブ役のレギュラーの仕事が。しかし、気合を入れるあまり、無理をして、風邪をひいてしまう。結局は、周りの評価ではなく、自分が一生続けていきたいかどうかが大事だと悟る。
後半はイヤホンズメイン。ライブ開催決定。しかし、500席のステージで、初週に売れたチケットが12枚。どうしよう、というところから始まって、演目の決定や販促活動などなど。新人は厳しい。
ラストは、練習中にいちごが足を挫く。原作の単行本は、今のところ、ここまで。同人誌の最新巻で、その後が語られているのかな。どうなるか気になる。
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