バチカンといえば、胡散臭いのが相場。
まといの監視と護衛ということで、クラルスが張り付くことに。で、悪目立ちする彼女に業を煮やしたまといは、家に引っ張り込んだり、原宿で着せ替えしたり、餌付けしたり。
そして、オープニングで示されていたとおり、ゆまも纏創者に。もともと、そういう力を持っていたのが、封印が解けたと。で、出てきた高次元体が赤いキツネと緑のタヌキって…
最終的には、ゆまと高次元体が、改めて仲良くなる話と。まといの神様とは、ずいぶん趣の異なる連中だな。
微妙にデレるクラルスさん。