終末のイゼッタ 第6話「穏やかな日々に…」


 日常回。戦の途中の中休み。イゼッタにダンスの練習をさせたり、お忍びでパイを食べに行ったり。一方で、裏側も進行。ゲルマニア側では、特務が動いていたり、スパイ狩りとか、連合国側の会議に出席する話とか。あと、胸囲の格差社会。姫様も、十分スタイル良いと思うがw
 今まで頑張ってきたメガネ一等兵、あっさり退場。立ち聞きしたばかりに、あっさり、補佐官に殺される。戦場を行きぬいたのに諸行無常
 スパイの行動、あれじゃ聞き出す前に死ぬだろうって感じだが。あと、即座にカウンタースパイが来たってことは、何らかの弱点があって必死で隠そうとしているとわかった時点で、お手柄なのかな。
 あと、ゲルマニア側は、どんな情報を掴んでいるのか。つーか、もう一人くらい魔女がいそう。
 これ、12話で何とかなる進行具合なのだろうか。そろそろ、作画とか、シナリオで限界が見えてきたような感じはあるな。


 今週の姫様。お忍びルックがかわいすぎるw