乗り物関係記事メモ

 シーラス・ヴィジョンSF50は、なんかいい感じの飛行機だな。見る角度によっては、ちょっと潰れすぎのところもあるけど。
 あと、ケルビン40も、おもしろいデザインではある。
 タシット・ブルーはステルスの実験機のようだけど、シーシャドウに翼をつけただけにしか見えない…

 へえ。つり下げ輸送に特化したヘリコプターか。
 下方視界を良くするために、餓死寸前みたいな頬のこけ方しているわけね。交差反転式でているローターがいらないから、エンジンの効率が良くなるとか。操縦特性が左右対称とか、利点が大きいらしい。

 うむ、かっこいい。キャタピラは正義。
 公道を走れるといっても、最高時速40キロじゃたかが知れているな。長距離を移動する際には、トラック積載必須だろう。

 えー、このくらいで何とかなっちゃうんだ。大西洋廻りは、人間に優しい自然だな。基礎が簡単そうなのが印象的。これ、床下はどう処理するんだろう。周りが砂だから、本当に海近くなんだろう。
 まあ、技術的には、普通に曳き屋を縦方向にしたのと変わらないわな。垂直方向に上げるだけ。

 おもしろそう。
 いわゆるところの冷間鍛造で作っているわけか。機械はドイツ製。江戸時代までの日本では鋳造だったのが、洋式を導入。なんでヨーロッパでは、打刻方式になったんだろうな。
 失敗した貨幣は回収されるわけだが、ここから流出したのが、高値で売れると。

 こういうのは、しょせん、「ありがたみ」がモノを言う世界だからなあ。強固にイメージを付与されたダイアモンドに取って代わるのは無理なんじゃね。
 まあ、ダイアモンドがぼったくりなのは確かなのだが。

 『スラムの惑星』だな。
 モスルがそうであるように、都市部で戦争やるのは果てしなく難しいと。そもそも、アメリカはこの状況を悪化させている側だろう。

 嫌がらせする人がいると。で、隠したら、どう反応が変わるか調べると。
 でも、意外と目立つんじゃないかね。人間が運転している車と、明らかに違う挙動をしているとか。

 結局、機体・運行のコストが高かった。音速を出すために、乗客を増やせず、運賃が高かった。さらに、ソニックブームで乗り入れ地域が限られていた。
 で、墜落事故とリーマンショックが止めを刺したと。

 1959年から1972年まで使われたスパイ衛星のフォーカス合わせ用に設置されたと。なんか、金かかってるなあ。
 フィルム式で、カプセルを投下するとか、なんかすごいなあ。

 ドアと遠い側の腕で開けることで、自転車のドアへの衝突を防げると。体の習慣から変えようという考え方か。定着させるのに苦労しそうだけど。
 むしろ、二段階で開くように車のドアを改造したほうがいいような。あ、それだと緊急脱出時に問題が出るか…

 保冷剤を使ったコンテナが注目されていると。冷却機用に外部から電源をひく必要がない手軽さが武器と。そういえば、何年か前に、フェリーで冷凍車が火災を起こした事例もあるし、輸送する側の安全性も高まるかな。