機動部隊に随伴できる大型高速タンカーも替えのきかない重要な存在で、それ以上の博打を打てなかったと。ぐずぐずしていると、大事なタンカーをやられてしまう可能性があるから、急いで帰るしかなかったと。
まあ、その代替のないタンカー群も、最終的には一隻も残らず撃沈されるわけだが…
まあ、日本がやる気だとは察知していただろうけど。
白村江の戦いは、ぐうの音も出ないボロ負けだったと思うがねえ。他は、自分から撤退したんだと強弁できても。
10両もやられているというのは、運用に問題があるんじゃなかろうか。
そもそも、第三世代戦車といっても、側面は鋼鉄の装甲だから、まともに喰らったら貫通される。イスラエルのメルカバ4が、なんか亀の甲羅みたいな装甲になっているのは、対戦車ミサイル対策。他の第三世代の戦車も、側面にもかなり追加装甲をつける必要があるだろうな。スラットアーマーでも、ないよりはマシだと思うが。
第三世代戦車が、砲塔が飛ぶような爆発の仕方するのか。どういう状況だろう。
そういえば、イラクで、住宅にブラッドレーが機関砲を打ち込んでいるシーンを見たことがあるが、あれも、かすっただけで死ぬるわけか。
鉄筋コンクリの建物に隠れても安心できないと。
武器そのものは安いけど、使える人間の養成にコストがかかると。
12.5ミリクラスのライフルに狙われて、やられない車両って、あんまりないんだよなあ。だいたいの装輪装甲車は、7.7ミリ銃弾に耐える程度だし。戦車、歩兵戦闘車、自走砲の一部程度かな。
小銃は、近接戦では威力過剰かつ弾数が足りないか。
中国は、コーストガードの戦力も大きくなっていると。海保は予算がつかないしな。救いは、中国側が南シナ海と東シナ海の二正面作戦を強いられるってだけだな。
夜戦であることや、時間的制約を考えると、二の橋を押さえて、K村の部隊を増強、敵主力の側面を攻撃する辺りになると思うが。F村にも、当然、防衛部隊がいるだろうし。
夜間行軍ということを考えると、友軍占領地を進撃する敵の方が有利だよなあ。
とりあえず、二の橋の確保が第一の課題で、一の橋を翌朝砲兵で撃破する狙いなのかね。
艦首が浸水すると、後に注水してバランスをとるのが難しいから、大変と。
ザイドリッツは、一層高くしていたので助かった。逆に、華奢な駆逐艦は、艦首がちぎれちゃうから、助かると。
ベトナム戦争でアメリカが余裕ない時期に、F-80やミーティアの後継機として市場に食い込んだのがミラージュシリーズと。まあ、普通に考えたら、F-5買うよなあ。
フォークランド紛争でのミラージュ。味方に撃墜されるとか。リビアのアルゼンチン援助とか。ペルーの義勇空軍とか。低空攻撃とか。予算がなくて、ミラージュ3の後継機が買えてないとか。
あとは、南米の軍拡競争とそれに食い込むイスラエルとか。つーか、フランスとイスラエルと南米でシャッフルされて、ミラージュ系列の闇が深い状態に。
あと、低空飛行の動画いっぱい。人間シースキミングってことなのか。
日本の銃器生産って、いつまでたってもアレだよなあ。まあ、需要が小さすぎてどうにもならないんだろうけど。ライン立ち上げまで国がやって、運営を委託するみたいな形式にしないと、どうしようもないんじゃ。
で、N社って、どこ?
いまどきは、市街戦用はしご車なんてのがあるのか…