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ライムスキン一位武官が、なんか、印象に残る。湯飲みふうふうとか、小難しい言い回しとか。
あと、やっぱりクトリさん、かわいいな。拗ねたり、反発したり、恥ずかしがったり。メインヒロインの風格たっぷり。
自爆特攻の覚悟を決めたクトリに、ヴィレムは、別の戦い方を示す。覚悟が揺らぎ、反発するクトリ。しかし、扱い方の教授を受けることにしたってことかな。なんか、フラグが建ちすぎて、不穏でしかないが。
で、ラストは、運命の日当日。出港のところで、ラスト。次回、クトリさんは帰ってくるのかねえ。次回予告を見る限り、なにやら悲観的な感じだが。
地味におもしろい。原作、買おうかな。