前回のめぐみんの「キモオタ小説」発言から、智恵のめぐみラノベファンへの洗脳作戦。で、見事に洗脳されためぐみは、小説を借りるを名目に、和泉家にやってくることに。紗霧は、めぐみに会うことを渋るも、絵のモデルをやるということで承知する。そのモデルというのが、エロいところでと。とりあえず、友達にはなったけど、ひどい話だな。
後半は、今までスッタモンダしてきた妹小説をどう出版するかの話に。出版枠を人気作家、千寿ムラマサに奪われて、出版は一年後に。しかし、後見人の叔母との約束で、現状の生活を維持できるのは、小説家として一定の成果を出し続けること。そこまで待てない。で、出版枠を賭けた、「ラノベ天下一武闘会」にエントリーする。そこに、千寿ムラマサも乱入してきて。
しかし、編集さん老獪ですな。適当に扱われる山田エルフも、けっこうかわいい。今回は、デートまで。
あと、今回、めぐみんがエロかったです。いいのか、これw
めぐみ洗脳作戦もえげつないなあ。未完になっている、おもしろい小説を押し付けるとか。酷すぎる。正宗のマリみて、レイニー止めも、鬼畜すぎる。
今週の紗霧ちゃん。なんか、表情が豊かになってきた感じも。