服屋のおっさんwww
なかなか極まってるな。ゼロの服に話しかけたり、燃やすと知って泣き喚いたり。
とりあえず、王国全体に結界を張り、ゼロの力で「魔法」の封印を行おうと、アルバスが提案。傭兵は、王城へ潜入。アルバスとホルデムは、結界作成に向かう。
しかし、「あの方」は先手を打っていて。アルバスとホルデムは、ゼロの魔術師団に捕まってしまう。
ゼロの居場所を探すべく、以前、ゼロの服を買った服屋で、かつて使っていたローブを確保に走る一同。店主のおっさんのガチ泣きっぷりが。靴下を代わりにと提案したアルバスへの返答がすごいw
傭兵もアルバスも、障害にぶち当たっているようだけど、それをどう切り抜けるか。