(ひもとく)民俗芸能と震災 立ち上がり生きる人々の願い 山内明美:朝日新聞デジタル

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 民俗芸能が、地域社会の自治の基盤か。芸能に人が集うことの重要性。津波被災地では続々と復活を遂げた。しかし、原発事故で土地からのつながりを断ち切られてしまった福島では、継承が難しいと。
川島秀一津波のまちに生きて』
高倉浩樹・滝澤克彦編『無形民俗文化財が被災するということ』
シャルル・フレジェ『YOKAI NO SHIMA:日本の祝祭:万物に宿る神々の仮装』