ニュース - プロキシマ・ケンタウリの巨大フレアをアルマ望遠鏡が観測 - アルマ望遠鏡

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　こういう巨大フレアの存在を考えると、赤色矮星系のハビタブルゾーンに惑星があるからといって、生物の存在は期待できない。やはり、太陽と同級のG型主系列星くらいじゃないと、安定して生物が生存できないのではなかろうか。最近、赤色矮星で、地球型惑星がと、よく騒がれるけど。
　しかし、この巨大フレア、どのくらいの頻度で起きてるんだろうなあ。