明午橋定点観測19/2/2

 本日は、久しぶりのお買い物に出撃。ついでに、熊本城稲荷の初午大祭にも。行ったは行ったけど、境内の外まで参拝の人が並んでいて、お参りは速攻で諦める。出店を冷やかしただけ。結局、「海運饅頭」を買っただけ。あとは、鶴屋の駅弁イベントを覗く。なんか、どれもお高いなあ。六花亭の単品をいくつか、購入しただけ。
 なんか、適当に冷やかしただけ感が濃厚。インフルエンザ感染の危険を冒したのに。


 で、本題の明午橋。右岸側の橋台の土盛りが撤去されつつあるのだが、元の道路の擁壁が、レンガでできているように見える。もしかして、かなり古い構造物なのだろうか。そして、この壁は、今後どうなるのだろうか。
 引っ越しのサカイの看板の右下あたりが、レンガの擁壁。





 仮橋の撤去が進行。
 橋台の土盛りの撤去と護岸の準備?




 川の中央に立っていいた橋脚は、完全に消えて、中洲の撤去が進みつつある。
 次は左岸側の護岸工事かな。他は石垣風なのだが、ここだけ、ブロックで、外観に食い違いがでそう。予算の問題なのかね。