豊富、ゲスすぎる。
そして、「自殺芸」とまで、コメントで言われてしまう亜由美さんの自殺のバリエーション。いろいろとやり方あるなあ。亜由美さん、なんでそんなに簡単に死んでしまうん…
何度やり直しても死んでしまう亜由美。で、「事象のシュバルツシルト半径」を知り、アプローチを変える。香織と取引して、豊富がチンピラと会っている写真を入手。それを突き付ける。やっと、自殺ルート脱出か。しかし、亜由美さん、めんどくさい女だなw
あと、担任の先生の意味ありげな間合い。何か知ってそうだなあ。
今までのとこと、なんか話の展開がもっさりしていて、それほど楽しくはないなあ。それを言うなら、シュタインズ・ゲートも前半は、それほど面白いって感じではなかったが…
この作品、後半ギアチェンジはあるのだろうか。