鬼舞辻の刺客、手毬鬼と矢印鬼の襲撃を受ける炭治郎達。
念動の鬼矢印鬼と強力で手毬を投げる手毬鬼によって、変幻自在の動きをする毬に翻弄される炭治郎達。しかし、愈史郎の視覚を借りて、対抗できるようになる。
矢印鬼を任された炭治郎は、念動の力に苦戦するが、技の応用で反撃に成功する。首飛ばしたけど、これでも死ななそうだなあ。しかし、あっちこっちたたきつけられまくっても死なない炭治郎の打たれ強さが人間離れしている。
バトルシーン、動きまくりで、すごいなあ。
相変わらず、ネズコちゃんの仕草がいちいち、あざとかわいい。手毬鬼を任せた時の上向きとか、珠世さんと話しているときに炭治郎の手を握っていたり。
あとは、愈史郎さん、お取りにして逃げようと提案して、珠世さんにドン引きされて前言撤回とか、首ちょんぱとか、見どころが多い。
つーか、予告編の大正こそこそ話のネズコちゃんが、萌え死しそうなくらいかわいい。