再読。これ、かなり好きな作品だけど、三巻で終わりというのが残念だなあ。
結局、5つのAランクダンジョンに封じられていた異界神アグナガラグのうちの一体が、封印を解放されて、顕現。それを、響たちが、撃破。俺たちの戦いはこれからだと言うところで終了。アルランとナーシャの因縁は、結局、どう処理される予定だったのだろうか…
再読。これ、かなり好きな作品だけど、三巻で終わりというのが残念だなあ。
結局、5つのAランクダンジョンに封じられていた異界神アグナガラグのうちの一体が、封印を解放されて、顕現。それを、響たちが、撃破。俺たちの戦いはこれからだと言うところで終了。アルランとナーシャの因縁は、結局、どう処理される予定だったのだろうか…