シリアスとギャグの落差が、相変わらず大きいな。
今回は、
前半は、ネズコちゃんの審問。負傷して、目の前に血がある状況で、誘惑に耐えきったことから、とりあえず、受け入れられた。ここは、押さえてる蛇男に突撃でも良かった気がするけど。反感を持つ人間もいるが、そこは実績でなんとかするしかない、と。
で、後半は胡蝶しのぶの御屋敷での療養。運び込まれた炭治郎は、善逸・伊之助と再会。善逸は手足が縮んでしまっているがテンションは相変わらず、そして、伊之助は喉が潰れているうえにめちゃくちゃ落ち込んでいるモード。
次は、めちゃくちゃにやられた3人のリハビリ話か。これ、どんな風に話を落とすのかねえ。
しかし、柱の連中のデザインが無茶苦茶クドいな。義勇さんが一番おとなしいデザインのような。