7日の展覧会レポート、やっとラスト。5日かかったか。いつもに増して集中力ないなあ。
熊本在住の作家によるアール・ブリュット作品の展示会。割と好みだった作品を列挙。
最初は藤岡祐機氏の紙に細かく切れ目を入れた作品。数が揃うと、相変わらず圧巻だなあ。
荒木聖憲氏の切り絵作品。自分が映らないように斜めから撮っているので、迫力が分からないが、大きな作品且つ色遣いのセンスが印象的。
内野貴信氏の作品。色遣いがいいなあ。
曲梶智恵美氏の作品。色の洪水が迫力ある。
牧野慎也氏の作品。素の作風は下の二作だが、なんか課題を与えられて描かれた最初の作品、個性と外的要因の相互作用が面白く作用しているように感じる。
松本寛庸氏の作品。
塚原亮氏の作品。タージマハルが好き。