どうにも、いろいろと調子が出ない。
今日の熊本市の新規コロナ感染者は、14人中、10代一人、20代三人人、70-90代五人。ここしばらく、20代感染者がほとんどだったが、久しぶりに、高齢者層が多い。これ、どっか病院か施設に、コロナが入りこんだっぽいなあ。明日にならないと詳細は分からないが。若者への蔓延から、職場や家族を通じて、全年代に拡散する段階に入ったかな。
小中学生に広がっている状況が気になるな。県全体で、小学校2校、中学校1校が学校閉鎖に。いや、これ、イギリスの変異株が日本に入り込んでいたりしないだろうなあ。
県全体では、接触先が不明ないし調査中の事例が多いのが気になるところ。
すごく素敵。九州の森にあるという「主よ人の望みの喜びよ」を奏でる木琴 https://t.co/A0cIWvwx4V
— yu (@yu_na_london) 2020年12月20日
これだけのものを作るのは大変だったろうなあ。今はどうなっているやら。
模型の片隅には、村の神事の後に行われる直会(なおらい)の様子が復元されています。春の田祭りで男女が悉く集まり、年齢順に座り、若者たちが給仕をし長老たちに飲食を差し上げる・・・平安時代の法律注釈書『令集解』に書かれた田祭りの様子が、復元の手がかりになりました。https://t.co/v7g4Pps5LU
— 性差(ジェンダー)の日本史 企画展示@歴博 閉幕御礼 (@GenderHistoryJP) 2020年12月21日
復元といっても、遺物にも文献にも残らないものは、想像で補うしかないから、現在の思考が入り込むんだよな。この直会に関しては、律令の文言から補っている、と。
9月24日は第五海洋丸が遭難したとされる日です。当時明神礁では第五海洋丸に前後して他の船舶も調査を行なっていました。そのうちの1隻が東京水産大学練習船「神鷹丸(初代)」で、この船は0.8マイルの距離で噴火に遭遇しています。同乗の記者は爆発を「この世ならぬ壮絶な美しさ」と記しました。 pic.twitter.com/cFmvYHmAEN
— こうとう汽船 (@KotoSteamship) 2019年9月24日
水産講習所(のちに東京水産大学)の練習船「神鷹丸(初代)」です。
— こうとう汽船 (@KotoSteamship) 2020年12月21日
近海漁業練習用として建造され、1937年から1963年まで活躍しました。現在海洋大で運航されている同名の船は4代目にあたります。
船型はサイドトローラーで、現代に続くトロール船型漁業練習船のはしりとも言える船ではないでしょうか。 pic.twitter.com/6rMwR4QgeM
かっこいい船。しかし、明神礁で、本当に危機一髪だったな。これは、無人操作のメカじゃないと近づけない。
自分が起重機船趣味にハマった理由は色々あるんですが
— まも【ドボ鎮】 (@Kojimamo) 2019年5月2日
その船の様々な呼び方がある中でデリックバージ(Derrick Barge)って、ガントリークレーンのない岸壁でも自力で貨物の荷役ができる艀というのがあってクレーン船の親戚みたいなもんですが、そんな絶滅危惧種がいるんですよ。#瀬戸内は起重機魔境 pic.twitter.com/2F2z3PfQEL
デリック・バージなんてのもあるのか。