伊豆山土石流20日目

 自衛隊、消防、警察の捜索ツイート。
 見かける度にメモだけしていたのだけど、溜まれば溜まるほど手を出しかねて。とりあえず、災害救助犬いいなあ。15日か16日あたりで撤収したようだけど。



 迷彩服の効果の高さ。しかし、災害救助、特に二次災害があり得るところでは目立つ服を準備する必要がありそう。

7/12


 泥と瓦礫。この段階では、かなり水が流れているなあ。鉄筋コンクリって、強いけど、いったんぶっ壊れるとなかなか始末に負えないのだな。
 名古屋市消防局が作業している建物は丸越酒店の下かな。

7/13


 泥ってのは、湿ってても、乾いていても始末に負えないなあ…

7/14


 まだ、川の流れが激しいな。重機が目立つようになってくる。

7/15


 このタイル張りのガレージ、どこだろう。被災地の中で、ストリートビューで見られるところはだいたい見たつもりだけど。こんな構造物あったっけ。




7/16



7/17


 オレンジ屋根の家の周り、泥が相当厚く堆積しているのだな。

7/18


 泥を除去すると、路面は意外と抉られていないのだな。あと、新幹線の高架が砂防ダム的な役割を果たしたのだな。ずいぶん溜まっている。つーか、これ、あとちょっとで線路に瓦礫が乗ったんじゃ。



 なんか、流木と部材が複雑に絡まって、いじくるのが怖いレベルだなあ。



 エアコンが効くところで休んで欲しいけど…

7/19


 海の汚染を気にしなければ、泥を水で流してしまうのが一番楽そう。

7/20


 被災の中心地行きに重機を入れるために、作業路啓開中、と。

7/21


 泥の厄介さ。



 専任の体調監視役がいるのか。

7/22


 丸越酒店の直下は相当に土砂が堆積している。