>子どもが地域の感染拡大のドライビングフォースになるという知見はない
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年8月19日
子供はスーパースプレッダーにならない?ということですか?子供から感染した大人はスーパースプレッダーになっていない?
感染経路の追跡(コンタクトトレーシング)も十分行われていないのに、なぜ断言できるのでしょう? https://t.co/H8qn7PA9RO
ダメだこりゃ。
夏休みという接触が比較的減る時点でかなり感染が広がってるのに、なにを見て、こういうこというのだろう。もう、辞めればとしか。
アメリカ:新学期開始と同時に学校で大量の感染。
— 堂本かおる (@nybct) 2021年8月18日
Over 1,000 Nashville students in COVID-related quarantine after first week of school https://t.co/R9RWJOxCLu via @nypost
まあ、日本も確定的な未来だな。政府上層に新型コロナのシンパしかいないし。
「○○以外に道がない」とか「○○しかない」という時、人は大抵間違っている。
— 渡邉博之(魯) (@litulon) 2021年5月5日
何故なら解決策を見つける範囲が狭くなっているから。精神的な視野狭窄状態。少なくとも3つの解決策が出てくるまでは動かないのが吉。自分で見つけられなければ人に頼る。ブレーンストーミングは強力な道具。
ほんと、自らの選択肢を狭める事ばっかりしているんだよなあ。ちょっと呆れる。
専門家会議による北海道雪まつりの教訓化。
— vogelsang7 (@vogelsang7) 2021年8月18日
原案”若い人が、無症状のうちに、感染を拡大”
↓
”無症状のうちに”が厚労省の圧力に屈して削除され、”若い人が(軽症のうちに)感染を拡大”に。
専門家は屈服すべきでなかったし、個人としてでも発信すべきだった。 https://t.co/vbxNqv52Vc
去年の2月の段階(北海道の雪まつり)で
— 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 (@kakitama) 2021年8月18日
”若い世代が無症状感染し高齢者に感染を拡大させていた”のに気づいていたが言わなかった、と尾身教授。
なぜ言わなかったのか?
昨年「無症状者は感染力が弱く感染を拡大させることはない」(Nスペでの押谷仁氏)と言って検査を抑制していたのが専門家だった。 https://t.co/ZQ7ggFT3o5
専門家が政治家しすぎだよなあ。役人的心性というか。
言わなかった時点で「専門家」としての信用ゼロだろ。
いまの政権は問題の解決そっちのけで印象操作の方ばかりに力をそそいでるな。優先順位が完全におかしい。ワクチン予約が速攻で埋まって、予約取れてない人が山ほどいるのがわかってるのに、「接種したがらない若者」を接種済みの高齢者に向けて大々的にアピールしてる。やり方が本当に卑怯。
— 丙ウマ・サーマン (@hinoeumathurman) 2021年8月18日
正直、何をやりたいのか、国家意思が「無」としか言えなくてドン引きだよなあ。
菅義偉の専門家に対する態度は当初から同じである。利用できるうちは利用し、利用しやすくするために恫喝し、利用できなさそうなら無視をし切り捨てる。やはり、学術会議問題は菅義偉の本質であったわけだし、ああした態度を鮮明にした時点で、菅義偉のコロナ対応の失敗は決定づけられていた。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2021年8月18日
兆候はずっと見えていた。異論を聞く気がない人物。
菅義偉氏が首相就任時に「まずは自助」と言ってのけた際に、個人の力では太刀打ち出来ず、公助が必要な部分にまで「自助」が強いられると指摘されたが、それは最悪の形で現実となった。命の危険がある感染者でさえ自宅放置が原則という殺人的政策によって。あの時首相を擁護した人間も結果的に共犯だ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2021年8月18日
社会的想像力がなさ過ぎる人間が多すぎる問題。つーか、サッチャー並みの社会理解の人間が本当に多いんだな。
あの時首相を擁護した人間も結果的に共犯だ。
まったくもって。
東京都のコロナ自宅療養者が1万人を超えると大々的に報道されたのに、大阪府の自宅療養者がまた1万人を超えても全く報道されません。不思議ですね~。 https://t.co/VuREzeWoE0 pic.twitter.com/t7TnHe5dzX
— あおむらさき (@aomurasaki_ll) 2021年8月18日
大阪もしれっと医療崩壊してるけど、全然報道されないのが怖いな。大阪のマスコミってどうなってるの。機能しているの?
近隣の救急隊からSOS
— Black救命士 (@BQmeisi) 2021年8月19日
「コロナ陽性者の搬送先が決まらず、署内にある1ヶ月分の酸素ボンベを全て使い切ってしまいました。壁の配管から酸素投与させてもらえませんか」
これを災害と呼ばずしてなんと言う。
なんかすでにインドみたいなことになってるじゃん。映像に映らなきゃないみたいな世界になっていて怖いなあ。
今思えば、これが既定路線だったのだ。自民とすれば集票力さえ確保できれば、一番金のかからないやり方でことを収めたい。票につながりそうなところにはワクチンをばら撒いた。だから、あとは自然に鎮火するのを待つだけ。 https://t.co/SrlMV9izxl
— H M (@bhavanti) 2021年8月19日
だから、今のところ休校は考えていない。もう少し惨状が広がれば考えてみるんだろうね。だって、感染を増やして、その後勝手に鎮火するのを待つのが連中の唯一の戦略(無策、あるいは棄民政策ともいう)だから。そううまくはいかないし、とてつもない副作用をもたらすと思うよ。舐めすぎ。 https://t.co/G1lrf8buOV
— H M (@bhavanti) 2021年8月19日
一年半前から、無症状感染を否定、空気感染を否定、検査は抑制、治療も消極的…と、先進国としてはかなり謎めいた対応に終始し、バカ御用学者まで動員して世論を醸成してきたが、国は最初から集団免疫戦略一択だったのだ。
— H M (@bhavanti) 2021年8月19日
金をかけないことしか考えていないからこうなったのかもしれない。所詮は風邪みたいなもんでしょ?というところから始まり、いくら猖獗を極めたからといってもいずれは止まる、と。我々も舐められたもんですわ。あとコロナも舐めすぎ。 https://t.co/r8TqfXU1B2
— H M (@bhavanti) 2021年8月19日
ほんと、こうとしか考えられない行動。
今回も致命的に大きなデマは政府、厚労省、マスコミから出てますから、それを見抜く科学リテラシーは重要。厚労省や専門家委員会のコロナデマを糾弾しているのが物理学者、数学者、生物学者など医学者以外という現状に深い闇を感じる。厚労省は解体し、医系技官制度を廃止しないとヤバいよ。
— m-take (@takeonomado) 2021年8月16日
医者の「学者」としての能力には、もう疑念しかないな。厚生労働省の動きは詳細に検証されるべき。