九州沖縄
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年8月24日
やはり同様にニューンと伸びていますが、沖縄と熊本は、サチっている可能性があります。検査飽和、統計崩壊の可能性があります。 pic.twitter.com/1cuuWm7bKj
実際、熊本はサチってる。そもそも、検査数が伸びてないし、周囲の検査もものすごく押さえられている。県は半分くらい、熊本市は60％が発症して、病院行った人といった惨状。正直、住んでいて、危険度の見積もりも出来なくて困る。
今年の2月から異常に検査数が減っていて、何があったんだろうという状況。
コロナがいろんな面で戦争に似ていると思っていたけど、「すぐ終わると思ったらずるずる終わるまで4年かかる」まで似ちゃいそう。次の選挙でそんな未来を変えたい。 https://t.co/dIrqCJxsHc
— かぱぱん (@kapapanpan) 2021年8月25日
あり得る…
多分広まらない話だけど、
— あっくん (@mijinko171) 2021年8月24日
観光バス運転士としては、やはり仕事してナンボ。
で、明後日から｢パラリンピックを見に行く小学生輸送｣が、パラ終了まで続く予定で支度していたら、
今日｢全日程キャンセル｣と。
2日前にキャンセル食らって、
キャンセル料すらなし。ゼロ円です。
↓
キャンセル料ないのか。ひどいなあ。
5月の大阪でも起こったこと。私の告発はコップの中のさざなみにもならなかったが、いろんな立場で色々発信されていた。あの時、大阪の惨状はほぼ無視された。今回新たなサージを東京で受けて、皆大騒ぎ、挙句に「このままでは大阪みたいになるぞ」と言った「専門家」もいた。格差を実感した。 https://t.co/E6m4AAqzZn
— H M (@bhavanti) 2021年8月25日
なんか、東京しか見てない感すごくある。日本国を維持する必要あるのかレベルだな。沖縄なんかもかなり悲惨な状況になっているはずなのだが。
とある自治体(まぁまぁ感染者数多いとこ)今更保健所内での保健師への応援勤務が始まったらしいです。
— ramos2 (@ramos262740691) 2021年8月24日
保健所職員だけどコロナ電話対応が仕事じゃなかった人たちがコロナ電話対応しだしたということです。
他部署からの応援はなし。
それでいて行政の長は、積極的疫学調査でアピールする狙いです。
「選挙で勝っただけの行政の長など、マネジメントスキルが無能」というのが今回の人災の一端を担っている様な闇が垣間見え、
— ramos2 (@ramos262740691) 2021年8月24日
自宅で亡くなっていく方を救おうと奮闘する医師の動画を見ている最中に受け取ったラインとしては中々ハードなものでした。
この国はバイオテロをしかけられても、政権は自治体任せ、自治体長は現実も見えず「今いる人員だけで〇〇をやれ！」と言うのでしょうか？
— ramos2 (@ramos262740691) 2021年8月24日
国防力0ですね。
心の底から寒気がします。
いやほんと、自民党の平和ボケがひどい。
松井：コロナは飛沫感染。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) 2021年8月24日
大阪市の場合でも、その学校の校区の周辺の状況によって、感染率は変わってきている。たとえば淀川から北で感染が拡大したとしても、南の方で増えてなければ、南の方の学校まで休校にする必要なない。
まだそんなこと言ってるの。
なんか、日本国全体で知識のアップデートが全然行われてないの、なんなんだろう。
これはそもそも一貫して検査が少ない日本では、発症しない限り検査対象になること自体が少なく、年齢が高いほど発症も観察されやすいことによるのでは。
— suna (@sunasaji) 2021年8月24日
感染のしやすさは年齢によらず大きく変わらないと想定されるデータもあるし。
学校は目に見えづらい温床になりやすい。https://t.co/b2Pky0MyKA https://t.co/ju9IAgPCfX
そもそも、バイアスがかかったデータを分析しても、偏った結果しか出てこないよねえ。幼稚園クラスターなんか見ると、相当無症状の感染者が潜んでるし。
つーか、アベっちの昨年の休校、実は相当なヒットだったんじゃ。
“20日に開かれた都のモニタリング会議。専門家が課題に挙げたのが検査体制の不十分さだった。会議で示された1週間平均の新規感染者数4631人のほかにも、「把握されていない多数の感染者が存在する可能性がある」と指摘。「検査が必要な都民が速やかに受検できる体制整備が必要」と促したのだ” https://t.co/MBIUPBrTfe
— ガイチ (@gaitifuji) 2021年8月24日
お前らのせいじゃろがい。
いくらでも検査を支持する理論もデータもあったにもかかわらず、頑迷に「必要な人に必要なタイミングで」と言い続け、言葉の正確な意味でPCR検査を抑制した結果がこれである。免責は不可能と考える。
— H M (@bhavanti) 2021年8月25日
だいたい「データ取らないほうがいいって言ってる科学者」というのがおかしいと思わないと。科学者ならデータ取りたいでしょ？ 取っちゃいけないデータまで（731みたいに）取りたがるわけでしょ？
— 中野 昌宏【次回裁判8月31日火10:10〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) 2021年8月25日
まったくまったく。医者は科学者じゃないんだろうな。根本的に。
デルタ株の1次感染者と2次感染者の発症間隔、色々なところで調べられていますが平均的には「5日」ということで落ち着きそうです。これが潜伏期間と見て良いでしょうかね。
— ペン二郎 (@morilyn1123) 2021年8月24日
PCR陽性になる、感染力を持つのは感染後1-2日ということになるかも。偽陰性は前より少なくなるはず。https://t.co/4o8gcvc9ml pic.twitter.com/obibnyzFGy
まあ、そんなものかなあ。家族感染のデータとか見ても…
縦軸が対数グラフです。3か月半で倍々になってるのがわかります。こんな国ないですよ。国民の自粛まかせで抜本的な対策をしないから、浚渫できない泥が溜まってベースがどんどん上がっていくんです。十分な補償を出してロックダウンをして、下がってきたら医療の様子を見て大量検査、しかないですよ。 https://t.co/pUjgVOpiz1 pic.twitter.com/bA6Xc2f5BC
— nagaya (@nagaya2013) 2021年8月25日
なんだかんだ言って、和歌山の方式は感染の波をはやく終わらせることができるんだな。
オードリー・タン氏の著書で、公衆衛生の観点では「少数の人が高度な科学知識を持っているよりも、大多数の人が基本的な知識を持っているほうが重要である」（その方が意見を交わし対策を考え、的確な判断を下せる）ことを台湾はSARSから学んだと書かれていた。それな！それ！それや！
— メアリー (@maryism_mary) 2021年8月23日
該当の書籍は「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」（プレジデント社）です。
— メアリー (@maryism_mary) 2021年8月24日
不妊治療を長く経験した者です。保険適用の議論も進んではいますが、情報アクセス等の観点でも非常に課題の多い領域です。私達当事者が立ち上げた署名にご協力頂けたら嬉しいです!! https://t.co/Q3gEC1AyD5
むしろ、日本では「専門家」の知識がおかしいんですけど…
