季節性インフルエンザに罹患しても終生免疫はつかず、感染予防のため毎年ワクチン接種してる現状があるのに、どうしてCOVID-19については、7割が抗体獲得すればとか、ブースター3回目打てばとかいう話になるんだろうな。今も絶賛変異中だし、いたちごっこにもなってない。
— cazman (@tumaMo) 2021年8月26日
まあ、実際インフルエンザみたいになりそうだなあ。毎年の定期接種に、タミフルやリレンザみたいな効き目がしょっぱい治療薬。とりあえず、めちゃくちゃきついけど死なないみたいな。良くて、その程度か。抗体カクテルもインフルエンザ治療薬みたいな感じだし。
つーか、一昨年、インフルエンザにかかってイナビル投与されたけど、あれ本当に効いたのかなあ。結構長く苦しんだけど。
その理屈だと菅が出馬するのが一番おかしいと思うんですが。
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) 2021年8月24日
党総裁選、世耕氏「コロナ対応に責任ある方は出馬すべきでない」…支援要請の下村氏に苦言 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/VoKWisrP8f
誰でも気付くコレに気付かないのは・・・・、
— ねこまる (@nekomaru19571) 2021年8月24日
って、書き始めて気付いた。
官邸は「コロナ対応は、官邸の仕事」と思っていないのだ🥶
割とガチで官邸の仕事じゃないとか思ってそうだよなあ。
「尾身先生は政府と対話を維持できる限りの警鐘をならしてきた、ギリギリを探ってきた」みたいな擁護、それを全て認めたとしても、検査を絞った日本モデル称賛から、その背景にある検査抑制論をなぞった説明等々、未だに明確に間違いを認めてなくて、やはり退場すべき。
— yuuki (@yuukim) 2021年8月25日
ブレるというか、日和るというか。
「自民党関係者は、そもそも『総理の頭の中は、楽観シナリオが占めている』。自ら好む主張や見通しには積極的に耳を傾けるが、それ以外には関心が薄いと解説する」
— Erscheinung45 (@Erscheinung35) 2021年8月26日
いや「解説」してる場合じゃねえだろ「関係者」だったらどうにかしろよ…
ほんと、バカの壁で鎧ったバカだな。
尾身・押谷・脇田氏らによる「合理的な21世紀型の対策」https://t.co/MvIJXSj47lや西浦・押谷氏らによる感染者の8割は2次感染させないhttps://t.co/UDrBn7cM2fを根拠にクラスター対策のみに絞ればよいと、この1年半、日本は、間違いなく、学者による社会実験場でござった。結果を早く直視せよ(><) https://t.co/45ixcT3V65
— Scholarly Vicke (@Vicke_2011) 2021年8月26日
なんかエレガントにやりたかったみたいな発想が、ツイッターの端々からも見えるよなあ。で、見事に大失敗。
21世紀の技術であるPCR検査をぶん回して、力尽くでサーチ&隔離をやったところが勝利している。
コロナウィルスで兄が亡くなりました。
— 平松新(ひらまつあらた) (@hiramatsu_arata) 2021年8月26日
40代でした。
発症から10日で死亡、家族は濃厚接触者に。保健所からの自宅療養指示、入院先確保の困難。基礎疾患のリスク。
エクモ装着。火葬には立ち会えない。今見える世界。
皆様の安全を願い、遺族から見たこれらの現状をお伝えします。
つらい。
コロナパンデミックで加速した科学や流体力学の知見から、従来の飛沫、空気感染(=airborne transmission)の定義の再考を行うべきとするレビュー(参考文献なんと206!)が、今朝のScience誌に。
— Hiroshi Tsuji (@Hiroshi_Tsuji) 2021年8月27日
はしかや結核など他の呼吸器系ウイルスの感染経路に関する従来の考え方の更新まで踏み込む、圧巻の内容 1/n pic.twitter.com/Cpn7rE1QSu
長時間浮遊するエアロゾルって、結局、感覚的な空気感染と一緒だよなあ。このエアロゾルに、不織布マスクがどの程度有効かというのが気になるところ。
「高圧的で居丈高なエラい人に対しては泣き寝入り」これがニッポン。民主党政権は基本的に居丈高でなかったし、権威主義的でもなかった。逆にそれが駄目だったのだろう。端的に言えば「なめられた」のではないか。
— ワイド師匠 (@feedback515) 2021年8月27日
猿山国家ニッポン。