書籍メモ

ケラーマン『トンネル』

 大西洋トンネルを掘ろうというプロジェクトに四苦八苦する昔のSFだそうで。

『異剣戦記ヴェルンディオ』

 ちょっと気になる。

『これだけは見ておきたい 世界のお墓199選』

 これ、めっちゃ気になる。けど値段が。

家島彦一『インド洋海域世界の歴史 人の移動と交流のクロス・ロード』


『近世後期隠岐嶋流人の研究』


『〈広告制作者〉の歴史社会学

 オリンピックでクローズアップされた広告代理店の歴史に関するテーマの本。

『チャヴ:弱者を敵視する社会』

 英米の悪いところだけ真似する国ニッポソ

『大学生・社会人のためのイスラーム講座』


前田晃平『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』

 子供の教育と健康への投資がいちばんコスパが良いという。

『「母親に、死んで欲しい」―介護殺人・当事者たちの告白―』


『マスキロフカ 進化するロシアの情報戦! サイバー偽装工作の具体的方法について』


大本営発表という虚構』



ソ連軍〈作戦術〉』


大江志乃夫『徴兵制』


重信幸彦『みんなで戦争:銃後美談と動員のフォークロア


『サーブ35ドラケン』

 大日本絵画の本は高いのがなあ…

益川敏英『科学者は戦争で何をしたか』


『漢文法ひとり学び』


『蒐める人 情熱と執着のゆくえ』