パキスタン南東部のシャー・ジャハーン・モスクは、17世紀中期にムガール帝国のシャー・ジャハーン皇帝が建造。彼の建造物ではタージ・マハールが有名だが、このモスクも赤レンガによる繊細な構造などが秀逸。写真集 https://t.co/hL1KcEXM5i 下の写真は Aqeel nizamani 氏と Naveidniceman 氏が撮影。 pic.twitter.com/VJnAwFnuIK
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2021年10月10日
おー、なんだこの赤さ。すごい。
物件ファン色々見てて、とてもたまらん
— 平野耕太 (@hiranokohta) 2021年7月9日
特に「外見はレトロなのにレトロ風に作ってるだけで建築したの2010なので設備は最新設備」なとこがいい pic.twitter.com/taTCkDpNdy
レトロ風最新建築か。気合い入ってるなあ。今はもうないそうだが…
南伊勢町五ヶ所浦のランドマーク、旧太吉屋旅館(楓江館)。
— 百島 純 (@momoshima_jun) 2021年7月16日
大正2年に建築。
屋上の6角形のドームがひと際目を惹く素晴らしい造り。 pic.twitter.com/OrTvsFZv1H
おー、板で覆われた外装といい、ドームといい、素晴らしい。
愛知県岡崎市にある「六供配水場」には、昭和初期に建てられた配水塔やポンプ室が残されています。蔦が絡まる古城のような配水塔は、ドーム天井や縦長窓など、装飾性を意識した建物。ポンプ室は、全面タイル張りで丸みのある外観。要所要所のテラコッタ装飾が良い感じ!
— 武田菱 (@takedabishi8) 2021年7月16日
いつか内部を見学してみたい! pic.twitter.com/YgZrY123vR
配水塔が良い。
#屋根神 その2:その1では古くからある家屋の瓦屋根に設置されている事例だったが、こちらはビルの壁面に取り付けられたり、看板に組み込まれている例。脚立をかけてメンテナンスするのだろうか。 pic.twitter.com/S0FeI2nwBH
— HONDA,So_新刊「東京「暗渠」散歩改訂版」重版出来 (@hondaso) 2020年4月23日
祠が建物に取り付けられていたり、組み込まれていたり。東海地方に多いんだっけ。
そして今日は愛知・蟹江の御葭橋(みよしはし)を見に行ってました。年に2回、昨日と今日のお祭りの時にしか開かない跳開式の可動橋です! pic.twitter.com/ETBPgzBlzn
— ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) 2018年8月5日
お祭りで神様を乗せた船が通るときだけ、発電器とウインチを設置して跳ね上げる橋。なんか、色々と素晴らしい。
今年、博多祇園山笠の飾り山を見て回っているときに初めて気が付いて驚愕したこと。可動橋だったんかい、ワレェェェェェ!!!!#博多リバレイン #可動橋 pic.twitter.com/265OXSAg9a
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2021年7月16日
施設内の可動橋というのも珍しい。
別府市南部地区で「都市計画道路・浜脇秋葉線」整備に向けた買収が始まるようで、かなりの数の戦前の建物が解体になるようです。
— 都市商業研究所(都商研) (@toshouken) 2021年5月24日
築100年前後の建物が非常に多い地区なので、ご訪問されたい方はお早めに。 pic.twitter.com/fhXNqDJfAi
別府って、基本的に区画整理やり過ぎだよなあ。なんか、もうちょっとなんとかならないのかね。
世界初の金属3Dプリントの住宅らしいのですが、単体で十分な気がする。 pic.twitter.com/wBK1t7L4i3
— SHISHITOOOOO (@_shishitooooo) 2021年10月29日
あんまりたくさん並べるものじゃねーな…
9つのビルを連結して構成される旧「さくら野百貨店 仙台店」。
— 五番星 (@gobanboshi) 2021年10月30日
魔改造的な意味で文化財に指定してほしいほど好き pic.twitter.com/1L3jTBBGm5
なにそれ、意味がわかんないんだけどw
昨日は、瀬見温泉の喜至楼に泊まりました。山形県の最古の旅館建築らしく、明治〜大正〜昭和と様々な時代の建物が合わさって、館内が旅館が舞台のゲームのバグ空間のようになっているのが大変素晴らしかったです。 pic.twitter.com/oQEMc7PfxE
— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン (@wak) 2021年11月7日
おー、いかにもという感じだなあ。
復興天守が歴史的価値のないニセモノ呼ばわりされることも多いが、長年地域のシンボルとして君臨してる物も多く「ニセモノがホンモノ」に変わっているものも多い
— 矢滝 歩💉💉 (@ayumuyadaki1986) 2021年11月7日
「天守台が徳川期のものだから木造の徳川期天守に建替を!」という馬鹿げた話が出ないのも、大阪城天守閣が愛されている由縁かなとも思う
復興天守が歴史的価値のないニセモノ呼ばわりされることも多いが、長年地域のシンボルとして君臨してる物も多く「ニセモノがホンモノ」に変わっているものも多い
— 矢滝 歩💉💉 (@ayumuyadaki1986) 2021年11月7日
「天守台が徳川期のものだから木造の徳川期天守に建替を!」という馬鹿げた話が出ないのも、大阪城天守閣が愛されている由縁かなとも思う
ほんと、改修も含めて、これから価値が出てくるんだよなあ。熊本城はガチ改修しすぎて、どう評価されるか分からんがw
名古屋城とか、ほんとねえ。