なんか、色々とタスクが溜まってる。いかん、脳みそが動かねえ。いや、なろう系の小説を読んだりしてるけど…
https://ncode.syosetu.com/n7811hi/
今日読んだ中では、これが強いなあ。ヒロインの基本形態がモフモフ子犬とか、ちょっと武器が強力すぎるだろう。モフモフ令嬢。子犬が馬車に飛び乗るところとか、想像しただけでかわいすぎる。
婚約者からよそ行きの笑顔を見せられて、心が離れたと同様するヒロイン。しかし、それはちょっとしたすれ違いでという結末も微笑ましくていいなあ。
本日も熊本の新規コロナ感染者は0名。
全国では115名。今のところ、先週並みか。群馬は依然として高水準、山形は0と対照的に。新潟も5人とちょっと高水準なのが気になるところ。愛知も、ちょっとここしばらくでは大きい数値。今のところ、オミクロン株の影響はなさそうだけど…
エジプト西部のリビア国境に近い場所にあるシワ・オアシスは、古来から砂漠の中で灌漑農業が行われた場所。そこにある小さな池で浮かぶ人の動画。この池の水は塩分濃度が高く、死海と同レベルの浮力が発生。水の青緑色も印象的。撮影者は米国の Kene Nwobu 氏。 via @trtworld pic.twitter.com/ajkxZ3v9fV
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2021年12月6日
こわっ
いくら浮くと分かっていても、こんな穴の上では泳ぎたくないなあ。しかも、周りも岩塩の地層みたいだから、水に溶けて穴が開きそうだし…
よいこのみんな、待っててね!クリスマスに向け自主訓練中のトナカイpic.twitter.com/bO45LsOC0P
— カラパイア@不思議と謎の大冒険 (@karapaia) 2021年12月2日
トナカイって、トロットで最高速度になるんだ。
承前
— Attention_on_deck (@attention_on) 2021年12月5日
何度でも書くが、航空法の適用除外であっても、1999年の米合同委員会で「日本の航空法の高度基準を守る」と合意しており、「仕方ない」では済まないんだよ。なのに日本政府はロクに抗議しないし、また日本の軍事ジャーナリズムもダンマリ。だからナメられ続けるんだよ。https://t.co/scNGt7yLb2
いや、ほんと、在日アメリカ軍は日本の法規を舐めすぎ。それで事故を起こして人を死なせたときの反動は大きいと思うのだが。沖縄のPFOSによる水の汚染といい。
まあ、日本国政府というのは「国民を守る」という意識が希薄だしなあ。
昨夜の地震で、震度4を観測した下野市。
— しもつけ風土記の丘資料館 (@smtk_fudoki) 2021年12月2日
今年5月の当館リニューアルの際に導入された、重要文化財用展示ケースの免震装置が、初めて作動したようです…!!
埴輪の土台のパーツが、一部倒れているのが、写真からお分かりいただけるでしょうか。
埴輪たちは、無事でした٩(^‿^)۶ pic.twitter.com/jfxLYHikAR
おー、阪神大震災の教訓で広がるようになった免震展示装置、ちゃんと効果があるんだなあ。願わくば震度7でも有効であらんことを。
「地震多すぎ」と感じている方へ。過去20年間の震度5弱以上の地震を集めてみました。今年、震度5弱以上を観測したのは、山梨県が8回目、和歌山県が9回目で、普段と比べて特段多いわけではありません。日本は元々これくらい地震の多い国です。この機会に地震への備えの再確認を!#震度5弱 #緊急地震速報 pic.twitter.com/WtTZgYKXod
— 人が死なない防災 (@bosai_311) 2021年12月3日
震度5弱って、毎年良くある地震だしなあ。今年は平年並みと言ったところか。
アメリカで眼鏡市場をほぼ独占している会社、ルックスオティカというイタリアの会社なんですが、かなり大きな企業でして、数々の眼鏡ブランドを買収しているんですよね。
— 灰崎千尋 (@GrisSlt) 2021年12月3日
そしてその手は日本にも伸びていて、福井めがね工業が買収され、遂に鯖江に工場もできました……
>RT
— 灰崎千尋 (@GrisSlt) 2021年12月2日
この件、アメリカの眼鏡事情が特殊過ぎることが大きく関係していると思うんですよね。確かこの眼鏡プリンセス絵本のニュースが出たときに調べたんですけど。
アメリカでは処方箋がないと眼鏡が高額になってしまう制度のため、1社独占が成立しているという。なんか、色々とアメリカは不健全だよなあ。
おお……「学徒動員で神戸市の製鉄所に行くと、敷地の隅に無数の鐘が転がっており、成分を調べるために直径2センチほどの穴が一様に開けられていた。製鉄所の仮設トイレには、便器として半ば地面に埋まった鐘が並んでおり、寺の出身だけに用を足せなかったという」https://t.co/IiF2iEoFNw
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2021年12月7日
これは知らなかった……「三重県四日市市の正久寺は、供出後に代用としたコンクリート製の鐘を、いまも境内に保存している。
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2021年12月7日
本物より一回り小さいコンクリ製も、重さはほぼ同じ約300キロ。音はしなくても、倒壊しやすい鐘楼の重しとする意味があったらしい」
お寺から取り上げる事までして、有効に活用できなかったというダメさ加減。
「戦前の日本は「内縁大国」といわれるほど、事実婚が多く存在していました。そのほとんどが、家制度のもとで法律的な「嫁」と認めてもらえず、結婚できないケースです。内縁として生きていく苦労も多かった」(阪井裕一郎)。今日の「耕論」、興味深い人選ですねー
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2021年12月7日
もともとは、事実婚のほうが優勢だったという話。