古書展へ

 昨日、市立図書館の本が延滞状態になっていることに気付いて、慌てて、借り直しに。明日以降は、天候が悪化するし、今日しかない。
 で、新聞で鶴屋で、古書展をやっていることを知って、さらに通町筋方面に足を伸ばすことに。


 珍しく、3日連続で動いているけど、昨日より暑くなったな。
 それでも、最高気温が31度台くらいになると、熱中症でヘロヘロと言うことはなくなる。


 準備が遅れて、動き出しが少し遅め。
 まずは、市立図書館で本の期限延長。読み終わっているけど、読書メモまでたどり着いていない本は6割という。新しい本は借りず、1冊読まないまま返却。


 その後は通町筋へ。長崎書店、まるぶんを覗いたあと、鶴屋へ。鶴屋って、たまにしか入らないんだよなあ。基本的に、扱っている商品の価格帯が…
 古書展では、『肥後名家碑文選』と『明治前期熊本県農業統計』をゲット。特に後者は300円という安値。あとは、『世界の傑作機』がまとまって出ていたので、ブロンコを購入するなど。都合、4000円くらい使ったか。ちょっと財布の紐がきつめ。お金があったら、古文書を大人買いしたいなあ。
 その後は、ハンズを見て、デパ地下へ。
 美術展の半券を整理したいのだが、チケット用のクリアホルダーって、意外と見かけないなあ。それ用のリフィルがあるようだが、売り切れていた。今回は主目的ではないので、店員に問い合わせはせず。あと、マーカー類の品揃えがいいな。
 昼食は、鶴屋地下のフードコートで。途中、ピロシキ屋さんでピロシキ買ったり、「パンとスイーツフェア」でデニッシュ生地を使った大判焼きというのを買い込んだので、メインは軽めにたこ焼き。
 パン類も、400円を超えてくると、ちょっと手が出ないなあ…


 その後は本屋を見て、びぷれす広場のイベントを冷やかして、甲玉堂に寄って帰宅。
 そういえば、帰りに旧ダイエー熊本店の解体中の敷地を眺めたのだが、綺麗に更地になっているな。真ん中あたりに、ドカンと邪魔くさそうな旧熊本製糸台煙突の基部が見えるはずだけど、特にそれらしいものは見えず。解体された? それとも、どこかに移動?

「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます 第十話「ユリウスの願い事」 - ニコニコ動画

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 ユリウスのクレーサ地方出張にひっついて、夫婦旅行をすることになった二人。いっしょの部屋になってワタワタしたり、ユリウスを名前呼びすることに決めたり、ちょっと進展した?


 クレーサ地方、風車が回っていて、オランダっぽい雰囲気の土地だけど、そもそもファンタジー世界でチューリップの需要がそんなにあるのだろうか…
 で、領主のエスコラ子爵に歓迎される二人。
 男共は、視察の打ち合わせの一方、エルサは、子爵の娘に庭を案内してもらう。エルサ+幼女の図が、かわいくてよろしい。
 女の子に案内されて、ヤギの小屋や野菜畑を見て、で子供の苦手な野菜を食べられるように料理したり。エンジョイしているな。そういえば、ユリウス野菜嫌いだったっけw


 で、その後宿へ。領主の館より立派なホテル…
 手配されたのが、ダブルベッドが一つのお部屋。焦るユリウスに、全然意味が分かってない天然エルサw
 家族で一緒に寝ていたから、慣れているって反応がすごいなあ。
 さすがにユリウスは、同衾は無理と、ソファで眠ることに。サクッと眠るエルサ。眠れないユリウス。ユリウスの寝顔を見て、自分も一緒に寝るのは無理かもと思うあたりは、エルサもだいぶん意識しているなあ。


 で、視察の当日、子爵の「客」というのが、ヤルモで。道路工事の支援を受けたことから、祭りの招待客としてお呼ばれ。
 視察の最中も、結局、エルサとヤルモの会話が増えて、ヤキモチを焼くユリウス。
 で、視察終了後は、ヤルモや子爵と別れて、お祭りを楽しむ二人。デートですな。
 願い事が叶う飾り紐を子爵家の妻と娘から売りつけられたり。で、日が暮れてからは二人でボートに乗って。そこで、ユリウスを名前呼びするようお願いされて。


 最後、Cパートで、エスコラ子爵が、パルニラ伯爵家の派閥入りの動き。
 開発プロジェクトで先回りされて、反王制派閥を作られている感じだよなあ。実のところ、王太子が微妙な感じだよなあ。













ブックオフへ

 地震を契機に本をより分けて処分中なのだが、夏場でブックオフまで行けず、溜まりっぱなし。そろそろ気温が下がってきたので、少しずつ吐き出す。
 今回は、熊本インター店に初めて行く。開店直前に前を通って、そういえば、以前、もっと南側にブックオフがあったんだよな。似た立地で商売が成り立つのだろうか。


 自転車で行くと、行きはずっと上り坂で、なかなかきつい。あと、一時期の鬼のように暑い時期ではなくなっても、暑いものは暑いな。帰宅後、明らかに熱中症というようなダメージは受けなくなったが。


 今回は、比較的新しい本が多かったので、それなりのお値段に。
 その後は、同じ敷地のスーパーキッドに入る。地震のダメージなのか、あちこち売り場が立ち入り禁止になっている。あと、安いのは安いな。ブルボンのお菓子が100円切っているのを見て、思わず買い込んでしまう。他にも、必要物資を購入。
 で、昼食は同じく敷地内にあるバーガーキングに始めて入る。期間限定商品がごっつい値段だったので、戦々恐々としながら入ったけど、ランチメニューは安いな。マクドナルドより安いレベルでは。
 ワッパーJr.をチョイス。お肉とか、ポテトに独特の風味があるな。


 ニトリに寄ったりしながら、お昼前には帰宅。
 熊本インターと東バイパスの合流点、自転車にはめちゃくちゃ走りにくいんだよな。北向きに行くときは、裏に迂回するルートがあるけど、南側に下り坂を走るときは、どうしても車道を横切らないといけない。特に、高速からの流出のときは、スピード感覚がおかしくなってる奴がいそうだからなあ。

県立美術館へ

 本日は、13日までが会期の「ルノワール展」と「コレクション展」を見に、県立美術館へ。
 9月に入って、天候が悪いとか、クソ暑いとかで、やっと行けた。本来、昨日行くはずだったのだけど、昨日は天気や体調が悪くて順延。まあ、結局、今日のほうが天気は良かったな。それでも、動き出しが遅くて、12時過ぎからの動き出し。
 先にルノワール展を見たら、県立美術館のカフェのランチが、2時のオーダーストップで昼食を食べ損ねる。なんか、パンを買っておけばよかったな。


 一階のルノワール展を見たあとは、二階の美術館や永青文庫のコレクションを見学。


 出てきてみると、どんよりと曇り空。まあ、直射日光がないほうが涼しい。
 監物坂を下って、通町筋方面へ。ドトールでコーヒーとどら焼きで昼食代わりに。中心街の書店で新刊を調達したが、2冊ほど見つけられず。これは通販か。
 その後はサクッと帰宅。暑さが控えめになっても、帰りは汗だくになるな。


 気温が30度台になると、帰宅後の頭痛がないのが大きい。


 二の丸には地震後、始めて入ったけど、やはりあちこち崩れているな。あと、熊本城の南面、百間長塀あたりも、地震のダメージか石垣が波打っているように見える。


 千葉城からの天守閣。




 重文櫓群修理の足場。




 加藤神社敷地東端の石垣の崩れ。





 平櫓台西側の土盛り?



 監物坂から反対側の石垣の崩壊場所。カバーが掛けられている。ここの下には、防空壕らしき穴があったような。




 その左手も、ちょっと石垣が崩れかけている。



 西出丸北側堀。



 加藤神社南側の枡形にも、崩壊が。ここいら、金網でギチギチに補強してあったのに崩れるのね。




 西出丸長塀の崩落箇所。動画が撮影されて有名になったところ。けっこう広い範囲が崩れているな。





 崩落場所の右手も、なんか怪しい。



 「軍旗血染めの跡」の石碑が立て直し中?

くまもと文学・歴史館「10周年記念大収蔵品展:温故知新――文学と歴史でたどるくまもとの記憶2026」

 くまもと文学の開館10周年ということで、常設展示に使っている部屋も使っての、なかなか気合いの入った展示。
 江戸時代から現在にいたる、熊本の文学者を、時代順に紹介していく感じ。時代の雰囲気を示すために公文書などの歴史資料が展示される。


 最初は江戸時代の肥後の文学。
 肥後細川家の始祖となった藤孝の文学、宮本武蔵の「五輪書」、井沢蟠龍の「考訂 今昔物語」、横井小楠の漢詩などが展示。
 「五輪書」は、割と読みやすい楷書体に、紙もピカピカで割と最近写された写本のようだ。あと、横井小楠の七言絶句は、福井藩の正室(細川家出身)から母親に着物が贈られたのを喜んで作った漢詩だけど、ちょっと直接すぎるような。
 細川重賢の言行を記した「銀台遺事」で、世間で「肥後の鳳凰」と呼ばれていると側近から聞かされて不機嫌になるエピソードが紹介されているけど、謙虚というより、藩の財布のやりくりでガチで悩んでいたんじゃないかねえ。
 展示室中央のケースの詩牌・詩牌符が興味深い。配られた札の漢字で即興の漢詩を作る遊びって、なかなかレベルが高いな。あと、人吉相良藩の藩校「習教館」の図面が初公開。


 明治初年あたりが、第二章。
 ジェーンズの洋学校関係、神風連の乱、西南戦争などの資料が展示。文学関係は徳富蘇峰・蘆花兄弟について。蘇峰の本は読んでみたいけど、量がなあ。


 第三章は明治20-30年代。
 夏目漱石、ラフカディオ・ハーン、嘉納治五郎の時代。漱石の句作は、波があって、熊本時代は活発に俳句を詠んでいた時代なんだよな。熊本出身者の動向を記録している「東京出張所日誌」や、木下広次の「在仏雑記」が興味深い。
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 続いては、明治末、大正から昭和戦前。
 種田山頭火、高群逸枝、中村汀女、徳永直、小山勝清、蓮田善明、宗不旱、荒木精之らが紹介。ここいらから、個別の人の紹介が多くなってくる感じか。
 種田山頭火の友枝寥平当て書簡、料亭で遊んで手持ち資金が足りなくなったため、借金を申し込む手紙なんだけど、こういうのが軸装されて残るのね…
 あと、小山勝清、プロレタリア文学者から児童文学に転向って、振れ幅なかなか大きいな。
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 第五章は戦後。
 竹崎有斐、平川虎臣、木下順二、耕治人、蔵原伸二郎、石牟礼道子、安永蕗子、谷川雁、光岡明が紹介。
 蔵原伸二郎の画幅が2点展示されていたけど、なかなかうまい。個人的に、「川獺図」はかなり好き。
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 最後は昭和末から現在にかけて。
 梶尾真治の言行や伊藤比呂美作品が展示される他、21世紀にはいってからの作品が並べられる。マンガもワンピースやバガボンド、かいけつゾロリなどが展示されているが、地域性を考えると夏目友人帳は必要なんじゃなかろうか。
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まるぶん閉店

 なんか、ここのところ、調子が悪い。季節の変わり目か、マイクロソフト・ジグソーをインスコして、めちゃくちゃやってるからか。後者で、姿勢が悪くなっている説はかなり有力。
 台風24号の影響で、微妙な天気が続いているけど、熊本は、九州脊梁で雨が落ちるので、降りそうで降らないレベル。なかなか、お出かけの予定が立てにくい。


 ショッキングなニュースが入る。
 上通の書店、まるぶんが今年いっぱいで閉店するという。建物の老朽化で、閉店後解体するという。確かに、ずいぶん傷んでる建物だったしなあ。二度の地震ダメージもあるだろうし…
 子供の頃からあった書店だけに、なくなると言うことが理解できない。つーか、e-honの受け取り書店だから、困るんだよなあ。
 で、検索していると明林堂長嶺店が8/30に閉店していたという情報をキャッチ。最近、行動範囲から外れ気味だったとはいえ、全くノーマークで驚愕。もう、中心部の書店とショッピングセンター併設の書店以外は、レアになってきたなあ。東区だと、3軒くらい?
 ツタヤ健軍店の閉店もあったし、今年は書店閉店の波が来ているのかな。取次ぎの粟田出版販売が倒産したときに、個人経営の書店が一斉に消えた時以来かなあ。

「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます 第九話「ヤルモの誓い」 - ニコニコ動画

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 ユリウス、無意識にあちこち、敵を作ってそう…


 前半はヤルモの回想。
 ヤルモは、パルニラ伯爵の甥。伯爵の弟が駆け落ちしてできた子だけど、両親は事故で死別。孤児院にいたところを、男子がいないパルニラ家の後継者として引き取られる。で、家族の温かさを知り、恩返しをしたいと頑張る。
 伯爵はともかくとして、夫人は優しそう。そして、実子のセラフィーナ、幼女時代はかわいくて、いい子。それが、どうしてあんな風になったのやら。恋は人を狂わせるのか。
 まあ、エルサ相手にマウントを取っても、それほど悪いことはできないあたり、育ちの良さは感じるわな。底意地の悪さとか、性格の歪みは感じられない。


 で、恩返しをしたいと頑張るヤルモ。しかし、学園では、ユリウスが、常に一位で、勝てない。時点に甘んじることに。あげくに、セラフィーナも、ユリウスに一目惚れ。
 しかし、ユリウスは、二位のヤルモを認識していなかった。そこで、眼中にないのかと、敵意を感じるようになって。
 なんか、パルニラ家、セラフィーナよりも、ヤルモが目立ちまくってるな。


 後半に入って、やっとエルサ登場。
 エルサが、ユリウスに対する気持ちと向かいあう端緒と言ったところか。


 孤児院の資金を確保するために、バザーを開催。
 そんな中、孤児の一人、オリバーがエルサを好きになって。エルサ、割と初恋泥棒やってそうだよなあ。オリバーの告白に、天然ボケで答える凶悪さw
 彼らの階層だと、結婚は恋愛がらみがメインになる。
 オリバーに、ユリウスが好きだから結婚したんだよねと詰め寄られて、「一番好き」は誰かと、考え込んでしまう。


 で、Cパート。
 寝る前の夫婦のお茶会。ユリウスを意識し始めて、目を合わせられないエルサがかわいい。
 そして、地方都市の視察に出張することになったユリウス、故郷のユカライネン地方に似ていると王太子に、新婚旅行を暗に勧められたことから、思い切って彼女を誘う。次回は、夫婦旅行か。
 しかし、これ、絶対ヤルモとかち合うだろう。