堅山南風展

 初日に見に行っていたけど、そのままズルズルと放置してしまった。備忘録メモ。
 とりあえず、あんまり好みじゃないかなあ。そもそも、戦後日本画自体を良く知らないのだけど。とりあえず、肥後椿を題材にした比較的大型の作品二点が好みだった。あとは、天井画のやたらデカい竜の下絵はさすがの迫力。太い線を筆で書くのは大変そうだなあ。なんか、師匠の奥さんから秘蔵の墨を譲り受けて描いたというエピソードが、展示パネルで紹介されていたけど。
 熊本市出身ということで、公共施設や県内企業が所蔵する作品が多いのが印象的。熊日肥後銀行RKKなどから出品。特に、肥後銀行は大作が4点並んでいた。母校の壺川小学校と後藤是山記念館から多数出品されているのが印象的。前者は本人と遺族が寄贈した作品・身の回り品と卒業生が寄贈した魚や花のスケッチ類。とにかくいっぱい。後者は是山が編集していた雑誌の表紙の原画が多数、手元に残っていたようだ。ふんわりタッチで、こちらの方が他の絵よりも好みかも。
 インドやタヒチに旅行に行って描いた作品は、他と雰囲気が違いのも印象的。

地震

 久しぶりに大きめのゆれ。つーか、熊本地震の時の揺れを思い出してしまうのがストレスだなあ。
 東区は震度3。まあ、体感的にそんなもんかなあ。それにしては衝撃が強かった感もあるが。マグニチュード4.7くらいの規模の地震にしては、強いゆれの範囲が大きかったのも印象的だな。この分だと、もっとゆれが強くなるかと警戒した。
 しかし、熊本地震では布田川断層帯が揺れたわけだけど、その延長線上の日奈久断層帯にストレスが溜まって、動く可能性が高くなるという指摘が現実味を帯びてくるなあ。八代方面でこれだけの地震が起きるようになると。M7クラスの地震が起きれば、熊本でもそれなりにシャレにならないゆれが起きるだろうし。


 今日も、午後は積乱雲が次々と。なんでか、熊本市は微妙に雲の経路と外れていて、一度パラパラときた程度。

雷雨

 なんか、線状降水帯ができるような雷雨かと思ったら、それほどでもなかったな。
 午前中は、なんでか熊本市東部がちょうど隙間になるような雲で、雨降らず。午後になって、断続的に雷雨。久しぶりに、雷対策でパソコンのコンセントを引っこ抜いた。しかしまあ、スマホのバッテリーが消耗していて、思うようにネットにアクセスできない状態が誤算。
 雷雨の後は、急速に涼しくなる。しかしまあ、エアコンなしで我慢できるのは、もう今日くらいかもなあ。この雨が過ぎたら、あっという間に梅雨明けになりそうな…

クーラー開き

 なんか、朝から気温が高くて、ついにエアコンを起動。暑さへの順応と思って我慢していたけど、午前中のうちに室温が30度に行ってしまうとさすがにねえ。
 なんか、あんまり眠れてなくて、エアコンをつけた後は、しばらくぶっ倒れ。
 最低気温が上がってきたあたりが、夏本番って感じだなあ。

天井画

 なんか、毎日蚊を退治しているな。まあ、この時期の蚊は、まだ落としやすいのだが。


 なんか、来週あたりから梅雨入りしそうな感じなので、お買い物にお出かけ。ついでに会期が迫っている展示会を見学。肥後の里山ギャラリーで開催されている波奈之丸の館の天井画模写の展示、あまり期待していなかったが意外とおもしろかった。胡粉を盛り上げた手法で立体的に描かれている草花とか、描いた矢野行直などの作品展示、そして、鶴崎入港の屏風絵。藩主の帰国には、たくさんの船が付き従っていたのだな。波奈之丸並みの大型艦が複数。あと、入港時にはたくさんの漕ぎ手を乗せた曳き船で引かれている姿とか。


 西部工芸展、大型の陶芸作品とか、七宝とか、木工芸品が印象深い。一方で布系はいまいち分からん。幾何学紋とか、花系の装飾の大鉢がよかったけど、ちゃんと作品をメモしとくべきだったか。


 あとは、本屋を回って買い物。ちょっとはっちゃけて散財してしまった。新書が溜まっていく。


 花畑公園の周囲は花博からみか、いろいろな花が植えられている。白いアジサイいいなあ。







 大甲橋から下流側を。最近少なくなってきたけど、鉄製アーチ橋好き。しかし、熊本地震以降、中州が増えたなあ。

動物園

 梅雨前に一度行こうということで、熊本市動植物園に出撃。先週は暑すぎたので、ちょっとマシになった日を選んで。風が強くて、ちょくちょく雲で日差しが遮られたので、体力の消耗度は比較的低かったかな。梅雨明け以降だと、ちょっと暑すぎて野外レジャーの類いは遠慮したいしな。次は10月か11月かな。


 とりあえず、レッサーパンダ、かわいいなあ。本当にぬいぐるみが生きて動いてるような、奇跡的な愛らしさがある。個人的には、ビントロングがお気に入り。隣り合った場所なのも良い。


 いつの間にか、エリマキキツネザルの島ができていたのも驚き。前回行ったときはなかったはずだよなあ。彼らは泳げるのか、周りが電気柵で囲われていた。


 マサイキリン、他所から一頭入って、二頭に。やはり一頭では寂しげだったしな。ただ、秋平くんだっけ、彼のアプローチ全然受け入れてもらえてないようだけどw
 キリンも吐き戻して、噛む、反芻をやるんだね。


 パプアニューギニア館も楽しい。
 アルマジロ、起きてる時はけっこう活発に動くのだな。どう見てもそんな速度でないだろというような動きで、すすすと動いていったり、転げ回って輪切りの木をひっくり返したり。なかなかヤンチャでかわいい。
 スローロリスが一番動いているところを見られるチャンスが大きいのだが、今回、生きたコオロギを与えられていたけど、全然食べる様子がなかったのがちょっとおもしろい。むしろ、虫にビビってるような感じだったのがw


 植物園スペース、リニューアルしてあじさい広場が後代に作られているけど、正直、元のほうがよかった気がするな。アジサイのシーズンが終わったら、ただの芝生広場になっちゃいそうだし。
 花畑は、重機で更地にされていたけど、どうするんだろう。

トリプルヘッダー

 本日は、県立美術館の展覧会を見にお出かけ。特別展に館蔵品展に細川コレクション展のトリプルヘッダーはやはり疲れる。ずっと立ちっぱなしだしなあ。あと、だんだん作品に対する感受性が落ちてくるんだよなあ。
 しかも、今日はなかなか暑くて、美術館に着くまでに体力を失うという。監物坂きつい。


 「印象派との出会い」展、公立美術館の所蔵品ということであまり期待していなかったのだが、大作はないけど、系統的に蒐集されている感じが素晴らしい。かなり早くからコレクション形成に着手していたのだろうなあ。最近はあまり買わないようにしていた図録と絵はがきを衝動買いしてしまった。
 その後は花博とのコラボコレクション展へ。なんか、印象派展と見ている人の数が全然違っていてもったいないとしか。けっこう、テーマを決めるの苦労したんだろうなあという感じが。


 その後は下通で買い物して帰宅。しかしまあ、ツタヤ、書籍販売スペースがガスガス小さくなっていってるな。