通院

 本日は、定例の通院の日。
 この時期、通常なら、出かけるときには1日程度間を開けるのだが、そうもいかず、連続出撃。昨日の熱中症なりかけで、割とヘロヘロになりながら、お出かけ。
 街に行くときは半袖がメインだけど、こういう時は長袖のXシェルターαに、Xシェルターβのベストを合わせる。実際のところ、直射日光を受けるところでは、長袖のβを合わせた方がいいかもしれない。フードを被ると、首筋の直射日光を防げるのもポイント高し。後方視界が悪化する欠点はあるけど、冬物と違って、車の音が割と聞こえるし。
 昨日と比べると、水分摂取量が、より短時間で、同量飲んでいるから、昨日は水分摂取が足りていなかった側面はありそう。あと、炎天下で自転車に乗るときには、麦茶では完全に戦力不足。水や麦茶のほうが口の中はさっぱりするんだけどねえ。


 少し早めに出かけて、県立図書館に1時間半ほどしけ込む。
 文学館の10周年記念大収蔵品展をゆっくりと観覧。俳句を中心に、いろいろな作家や学者がいるものだねえ。1時間ほど、じっくりと見て回る。展示室を2つ使っているところで、力の入りようがわかるな。
 その後は、閲覧室で棚を眺めて回る。先日、新聞記事で見た『九州の中世』シリーズの一巻を借り出し。あとは、新着図書から予定外に二冊ほど、大判の本を。


 昼食は、ファミマであらかじめ購入していたものを。ここのところ、テレビでも宣伝していたコラボフェアから、「パイの実みたいなデニッシュ」を購入。まあ、普通にチョコデニッシュですな。
 時間が空くので、冷蔵品は買えなかった。
 ツタヤ健軍店が閉店して、移動経路が微妙に変化している今日この頃。県立図書館近辺ではファミマがファーストチョイスになりそう。


 帰りは、直帰。3時頃の一番暑い中を、フウフウ言いながら帰宅。ここのところ、多少雲が出る分、楽かねえ。
 昨日はヘロヘロだったけど、今日はちょっと余裕あり。代わりに、飲料水でお腹がたぷたぷ。


 そういえば、水前寺成趣園の参道入り口角の古いビルが崩れかけていて、自動車は通行止めになっていた。地震のせいだろうか。写真は撮り忘れ。


 旧砂取細川邸庭園。

熊本博物館へ

 本日は、熊本博物館に「南極展」を見に行く。
 会期が6日までで、明日は通院。明後日以降は台風の影響で天気が悪そうなので、消去法で今日しかなかった。しかし、結局、やたら暑くて、熱中症に。
 まあ、夏休み明けの平日を狙ったので、子供連れは少なくて、ほどよい人出で、快適に観覧できた。


 その後は、県立美術館に行って、展覧会トリプルヘッダーを考えていたのだが、さすがに日和って、伝統工芸館で「第54回伝統工芸 日本金工展in熊本」を見ることに。金属装飾の様々な技術が素晴らしい。


 しかし、熊本城を下に下ったことで、昼飯を食べ損ねかける。こんなことなら、先にパンを買わずに、街で食べた方が良かったな。
 高橋公園でそそくさとしたためたあとは、通町筋の書店めぐり。
 『魔法使いの夜』を狙っていたのだけど、どこも売り切れか、入荷していない模様。店舗で買えるだろうと思っていたけど、こんなことなら予約しておけばよかった。あげく、中巻は確保しておこうとe-honをチェックしたら、予約終了。増刷を待つしかないけど、するのかなあ。売り切っておしまい攻撃を食らいそうな予感。
 上通と下通の書店を回って、熊本地震の速報誌と、新書一冊、文庫一冊を購入して、離脱。


 その後は、市立図書館によって、棚を眺めたり。
 なんか、雲が多くて、夕立が来るかなと思って、かなり早めに帰宅。一番暑い時間帯の3時台に帰るつもりはひとかけらもなかったのだが、これだけ雲が出ていれば、直射日光を食らうこともないだろうと飛び出す。しかし、帰宅をはじめたとたんに、晴れ間が見えて、直射日光を食らう。こういうことあるよね…
 ガチで熱中症で、帰宅後は頭痛に悩まされる。
 結局、飲料水は麦茶ではダメ、と。


 監物櫓は無事。



 監物台樹木園の北端は、崩れている? 雑草で視認できないが…



 百間石垣の下は相互通行に。これ、応急処置で金網で拘束されていなかったら、崩れていたのかもなあ。



 伝統工芸館前のくまモンオブジェ。写真を撮らずにはいられない迫力w

「『大奥』男性役人が厳しく管理:福田千鶴・九大教授 新著で紹介」『朝日新聞』21/9/15

「大奥」男性役人が厳しく管理:福田千鶴・九大教授 新著で紹介


 ドラマなどの影響で、将軍以外の男性は入ることができず、女性が支配する空間だというイメージがある江戸城の大奥。しかし実際には、日常的に多くの男性が大奥に入っていたことを、福田千鶴・九州大教授(日本近世史)が当時の資料から読み解き、新著「女と男の大奥 大奥法度を読み解く」(吉川弘文館)で紹介している。
 福田さんの専門は戦国~江戸時代の政治史。一方、江戸城大奥の研究は今まで女性史の視点で進められ、城内を大奥など将軍の私的空間「奥向」、政治的な儀礼の場の「表向」に分ける際、前者は女性の、後者は男性の空間だと単純に理解されてきた。しかし将軍が日常的に政務をとる「御座之間」の男性役人と表向の役人は明確に分けられていることから、福田さんは御座之間を奥向の一部ととらえ、奥向が男女の協業によって運営されていたことを明らかにした。
 大奥には徳川家から各大名家に嫁いだ女性たちが出入りし、跡継ぎ問題や幕臣の採用について、大名家側の希望を大奥の女性経由で将軍の耳に入れ、「内証」(内諾)を得るための根回しが活発に行われた。4代将軍家綱のころから、大奥の女性の行動を厳しく制限する「女中法度」が度々出されたのも、女性らの動きが「表」の政治を左右することを懸念し、老中ら男性の役人による大奥の管理を強めるためだったという。
 大奥の閉鎖性には、女性にとっての利点もあった。「当時の男性は刀で武装しているのが普通。その男性が入れない大奥には、女性たちが身を守るためのアジール(避難所)としての役割もあった」と福田さんは指摘する。大奥には医師や大工、力仕事をする下男ら、男性が出入りすることもあったが、刀の持ち込みは許されなかった。大奥が閉ざされた空間となったのは、男性が圧倒的に優位に立つ「武士の時代」への抵抗でもあったのかもしれない。(今井邦彦)





 メモ。
 君主制では、君主の私的空間に関わる人間の影響力がバカにできない。

「評:『九州の中世』全4巻刊行:調査と文献でダイナミックに描く」『朝日新聞』20/5/13

評:『九州の中世』全4巻刊行:調査と文献でダイナミックに描く


 日本の西端という「地方」でありながら、中国や朝鮮半島との交流では「玄関口」となってきた九州。中世の武士や商人、宗教者らはどのように活動していたのか。遺跡調査と文献研究の最新の成果から迫るシリーズ「九州の中世」(全4巻)が、高志書院から刊行されている。
 執筆者の多くは、九州各県や市町村の文化財担当者や、博物館・美術館の学芸員として働く研究者たちだ。「彼らが日ごろ研究している遺跡や史料について、所属する自治体を超えた広い視野で語ってもらおうと考えた」と、シリーズを企画し、自らも執筆陣に加わった高志書院の濱久年社長はいう。
 第1巻の「島嶼と海の世界」では、中世の日本を代表する港湾都市・博多など港町の遺跡や、壱岐・対馬、奄美諸島などの島々の遺跡の調査成果から、中国や朝鮮半島、琉球との交流で各地の集団が果たした派役割を探る。
 第2巻は、九州各地の武士集団について、中央政権との関わりや、彼らが拠点とした居館の発掘調査などから考える「武士の拠点 鎌倉・室町時代」。そして第3巻は、群雄割拠となった戦国時代の九州の動向を、中世城郭の最新研究の成果でたどる「戦国の城と館」。この2冊で、鎌倉の御家人から国人領主、さらに戦国大名へと変容していった武士集団の実像を解き明かす。
 5月10日刊行の第4巻「神仏と祈りの情景」では、山岳信仰の霊山や密教、禅宗の寺院、そして九州から全国に広がったキリスト教の宣教師の記録などから、当時の九州の人々の精神世界に迫る。
 編者の1人、福岡市埋蔵文化財課の大庭康時さんは「朝廷や幕府の記録では国交が途絶えたとされる時期にも、九州では商人らが常に朝鮮半島や中国と往来し、それを押さえた武士集団が力を付けていった。そうしたダイナミックな中世の九州像が示せたのでは」と話している。(今井邦彦)



 メモ。おもしろそう。
 県立図書館には入っているようだが、棚で見た記憶がないなあ。

大堀ユタカ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 10』

 転移を繰り返して、力を消耗して、魂だけ肉体を離れてしまったエレンは、学園の真の中心、寂れた礼拝堂の地下で「最初の精霊」アークを発見する。
 しかし、魂だけのエレンは何も出来ず消えかけ、アークによって肉体に戻される。
 そのアークは、魔素の循環を担う最初の精霊で、彼が囚われて、循環が滞ったことがモンスターテンペストの原因だった。


 存在が消えかねない状況のエレンは、寝室に閉じ込められて療養。
 その間に、アークの救出作戦が準備される。精霊と契約を行う儀式のタイミングで解放する。一方、王家側も学院長による薬剤の密輸でマークしていて、同じタイミングで学院長の一族の捕縛に乗り出す。


 その間に、エレンを消耗させてしまった責任落ち込むヴァンが、合わせる顔がないとうだうだしたり。ヴァンの母親、「霊牙」の総長アウストルが現れたり。
 バンクライフト家の娘、ラフィリアが、騎士科の平民生徒につるし上げを食らったり。母親の傲慢に振る舞って良いという教えが、ラフィリアの評判を落としている。さらに、アミエルの暗躍もあって…


 そして、精霊との交信の日。
 護衛のカイは、契約の儀式に挑む。ハラグロさんは、学院長の捕縛に自ら出張ってきて、精霊たちもアーク救出作戦発動。以下、次巻。


 おまけの小説は、エレン療養中のエピソード。
 寝落ちしまくりって、相当体調が悪い奴だよなあ。そして、ハラグロさんとロヴェルのダンスのエピソードとかw

眼科

 今日は遊びに行こうと思っていたのだが、目に異常が出たので、それどころではなく。
 目が覚めた直後、左目の視界のど真ん中に、白いモヤモヤとした円が出現。視界の中央に黒い点があって、そこから赤い線が放射状に映る時もあるという。
 数分で消えたけど、目を開けても、つぶっても居座ってるから、肝を潰した。


 その後、眼科医院へ。
 めちゃくちゃ混んでいて、1時間待ち。小学生くらいの子供が多かった。
 検査では異常なく、一過性の黒内障ではないかという話だが。そもそも、人間ドックでも異常は出ていないしな。まあ、本当に黒内障だったら、それはそれでなかなか怖そうな病気。
 寝てるときに、目を押さえちゃったかな…


 昼食は中食。ウナギ弁当を調達。まあ、ウナギ一切れが、ウナギのタレで味付けしたご飯に乗っているだけど。
 まあ、野菜多めで、割と栄養バランスは良さそうだった。


 なんか、病院行っただけで、くたくた。

「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます 第八話「誤解と不実」 - ニコニコ動画

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 ちょっとテンポが悪いかな。
 というか、普通、公爵夫人や公爵本人には付き人が付くだろう。なんか、細かいところがガバガバなのが気になる。企画の段階で手間をかけてないのが丸わかりなんだよなあ。


 結局、タイミングが合わなくて、ユリウスに言わないまま、孤児院の教師を続けているエルサ。
 それを知ったヤルモは、帰途のエルサに接触を試みる。たまたま早く帰って、エルサを驚かせようと迎えに出たユリウスは、それを目撃し、馬車乗り場に案内する姿を見て衝撃を受ける。
 つーか、それでコミュニケーションを拒否して、逃げてしまうのが、ユリウスの弱さだよなあ。
 ハニトラ要員なのに、驚くほどの打たれ弱さw


 ユリウスに避けられて、エルサも落ち込み気味。


 一方、仕事に逃げたユリウスは、ドジっ子モード大炸裂。逃げて、うじうじしているヒーロー…


 で、仕事にならなくて休んでいるところで、孤児院の院長が援助の嘆願にやってきたところに遭遇。エルサが、ボランティアで教師をしていることを知る。名前を言わなくても、公爵夫人・野菜作りが好きで、すぐ分かるわなw
 ユリウス、孤児院を買収。エルサに内緒で大規模修理を始める。前の所有者が、補助金をちょろまかしていたのか。


 ユリウスの独占欲が炸裂しているなあ。誰にも触らせるなとか。
 一応、エルサも意識してきて、相思相愛なのかねえ。
 とりあえず、すれ違い展開が1話で済んで、よかったよかった。