2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
http://himarin.net/archives/6705142.html はるちははいいなあ。こう、コントラストがはっきりしているというか。
うずしお型本小ネタ うずしお型ぷぎゃーな本だったらしい。 WW?の航空戦資料って見つかんないよね・・・ そもそも第一次世界大戦の本で「良いの」を知らない… 浸透戦術に関するTL ぼろ太さんと薬莢・板金話 ドイツのプレス技術とか ぼろ太さんと冷間鍛造 小…
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020121026001&expand#title メモ。稲の栽培化が行われたのは珠江中流域だという研究結果。これって、陸稲なんかも含めての話なのだろうか。しかし、ずいぶん南の方で栽培化されたもの…
repon.hatenablog.jp コンテナ化によって、あっという間に消滅した沖仲仕の世界。社会的な立場・誇りの源泉としての職業の問題。そういう意味で言えば、日本国内ではそういう職業が大量に失われた感があるなあ。例えば、高度成長期あたりまでは、大量の手工…
togetter.com ぱっと見た感じ、一番違うのは塗りかねえ。あと、絵柄? 内容もそんなに違うのか… 21世紀に入ってからしか知らないが。 あと、構図というか、女の子一人をババンと描くあたり、今のラノベの表紙に通じるところがあるなと思った。受ける印象その…
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121026/238634/ しかしまあ、くまモンは育ったよなあ。かなりの部分が着ぐるみの動きの面白さにあるような気がするが。そういう点では、中の人がすごいと。 あと、なんか本当にいろいろな商品にくまモンが…
本日は久方ぶりにプラモをいじる。カッターの内部を白で塗るように指定されているんだけど、どの程度の濃度で塗るといいんだろうな。塗料が流れて、うまく塗れないのでいったん中断。バーの部分に塗料を乗せるのが難しい。
fxya.blog129.fc2.com まあ、前近代の人間の食生活ってのは、大概かなり単調。主食プラス汁ってパターンが多い。そもそも、生鮮食品の保存が難しかったわけで。基本的にはおかずはそのとき獲れる作物連射ってパターンが基本だったようだ。外から持ってくるの…
togetter.com イランのロケット開発から始まって、ソ連のスプートニクがアメリカの核抑止戦略をまるっきり覆した状況やら、いろいろ。 関連:夏コミ、風虎通信の新刊、もう一冊はRD-170
togetter.com 日本再軍備時関連資料話 - Togetter 日本再軍備時関連話2 - Togetter 朝の目覚ましタイム、または戦後の再軍備プランについて このあたり、すったもんだがあったようだな。いろいろな勢力が、再軍備プランを振り回していたと。自主防衛には30万…
togetter.com 戦列歩兵が輸入されなかった話とか、戦国期の兵学をまじめに伝えていた藩は装備が旧式でも結構強かったとか、山砲の火力の重要性とか、薩長の散兵戦術が最先端とか。 後半は教育や人材養成の話。薩長の士官の層の厚さとか、福沢諭吉の教育コン…
togetter.com まあ、兵站なんかは、勉強するのが難しいよなあ。国家レベルになると、経済学とか財政学みたいな知識が必要になってくるし。しかも、自衛隊自体が、演習計画の時に兵站の部分を省略している状況では、素人も勉強しようがないのではないだろうか…
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20121028ddlk26070315000c.html また、渋いところを選んできたな。 一定の需要があって、しかもかなり高価な本が販売できるからこそ、こういう商売ができるんだろうな。しかし、江戸時代の初めから400年ってのはすごいよ…
恐るべき欧州戦―第二次大戦知られざる16の戦場 (光人社NF文庫)作者: 広田厚司出版社/メーカー: 光人社発売日: 2004/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 情報戦を中心としたエピソード集といった体裁の本。第一章…
ここのところ、電車通りでツバメの群れを見るようになった。味噌天神前とか、新水前寺駅まえで、10羽‐20羽程度の集団が電線にとまっている。8月、9月にあまり見かけなかったが、渡りに備えて南下してきたのだろうか。熊本市内で越冬するツバメもいるようだけ…
http://himarin.net/archives/6696711.html ネコミミよりも、狐娘の方がいいと思う今日この頃。
http://vip.2chblog.jp/archives/19358542.html (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル 饅頭怖い。最初ロングばっかりだったから勘違いしていたけど、「黒髪」 だけなんだな。個人的にはロングが良い。
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_536711 なんというか、文化財とか、文化の保存といったことに関して、日本人にまったく希望を持てないから、そんなもんで良いのではないかと。出来るなら、持って行ってもらってもいいと思うよ。
blogos.com まあ、良くも悪くも中の人の意見だな。やっている人から見ればそういう意見だろうな。 例えば経済産業省でレアメタルの対策をしていた人たちです。彼らは平成17年の時点で、いつか必ずレアメタル危機がくると予測していました。そこで民間企業や…
docseri.hatenablog.jp メモ。スチームパンクとアルミはミスマッチだと思うが、生産そのものはできたのだな。
WW1、ガリポリはなぜ失敗したか? Togetter オスマン軍から見たガリポリ戦 Togetter トルコ軍事史についての小話 Togetter 鋼鉄の嵐の中で:ガリポリ 西欧やUSAをちょっと離れると、すぐに言葉の壁に打ち当るんだよなあ。いくつも語学を習得するってのは、凡…
togetter.com LLCとか、一番最初の自動生成本とか、ノイズ以外の何物でも無くて、本当に迷惑。あと、ガチな本の1800ドルってのもすごいな…
togetter.com メモ。『陸戦研究』に『現代戦争史概説』に。後者はあんまりおもしろくはないらしいが。引く本としては便利そうではある。
animeanime.jp そう言えば、皆川ゆかの『ティーパーティ・シリーズ』や『運命のタロット』は電子書籍で復刊されているんだったな。後者は今更読みとおせるとも思えないけど…
スピットファイアvs Bf 109E英国本土防空戦 (オスプレイ“対決”シリーズ)作者: トニーホームズ,Tony Holmes,Mark Postlethwaite,Jim Laurier,宮永忠将出版社/メーカー: 大日本絵画発売日: 2011/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) …
建築模型をつくろう作者: 遠藤義則出版社/メーカー: 井上書院発売日: 2010/07/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る 建築学科の学生用に書かれた、建築模型の製作マニュアル本。建築デザインの検討用といった目的からか、「作…
先日、例大祭に行った味噌天神社の石碑。以前写真を撮ったときは、碑文が読めなかったが、今回はほぼ判読できたので掲載。戦災で焼失した社殿を復興した際の記念碑。昭和22年ってのは、随分復興が早いな。由来も書いてあるが、文章が読みにくい。 map:x130.7…
togetter.com さすがにこれは理解を絶するな。「部落地名総鑑」なんて、作る方も差別を助長する目的で作成し、差別の為にしか利用できないツールなんだから、論外だろう。
jp.techcrunch.com まあ、問題はこれで回避できるほどの距離で、危ない小惑星を発見できるかってことだと思うけど。あと、いじったら逆にドンピシャの軌道に入っちゃったとかありそう。
togetter.com まあ、確かに一万石ともなれば、日本全国でも300人以下なので、エリートといえばエリートなのかもな。懐具合なんかも関連して、現在の目から見るとあんまり良い地位でもなさそうって感じだけど。まあ、数百石の知行を受けていれば、一廉の武士…